百鸽

できません。

●の方法による特殊召喚は融合召喚ではありませんので、「沼地的魔神王」「沼地的魔兽王」「泥糊泥龙王」「心眼之女神」「破坏神 瓦沙克」「幻想绵羊」「融合咒印生物-光」「融合咒印生物-暗」「融合咒印生物-地」「寄生融合虫」の”融合モンスターにカード名が記された融合素材モンスター１体として代用できる”効果はいずれも適用できません。

なお、「融合」等を発動して「青眼双爆裂龙」を融合召喚する場合には、「沼地的魔神王」等の効果を適用できます。（「沼地的魔神王」と「青眼白龙」１体ずつを使用して、融合召喚を行います。）

以下のモンスターをテキストに記載されている方法で特殊召喚する場合でも、「沼地的魔神王」等の効果は適用できません。
「神光之龙」
「合体魔神-门之守护神」
「水雷魔神-门之守护神」
「风水魔神-门之守护神」
「雷风魔神-门之守护神」
「霸王天龙 异色眼霸弧光迹龙」
「维舍斯-阿修特罗德」
「深渊龙 白界转生龙」
「铠皇龙-电子暗黑终结龙」
「嵌合要塞龙」
「青眼暴君龙」
「合神龙 蒂迈欧」
「剑斗兽 盲斗」
「剑斗兽 多米提安努斯」
「剑斗兽 希拉克略」
「剑斗兽 乔治」
「剑斗兽 凯撒」
「元素英雄 风暴新宇侠」
「元素英雄 熔岩新宇侠」
「元素英雄 海洋新宇侠」
「元素英雄 大地新宇侠」
「元素英雄 水波新宇侠」
「元素英雄 火焰新宇侠」
「元素英雄 黑暗新宇侠」
「元素英雄 星云新宇侠」
「元素英雄 秩序新宇侠」
「元素英雄 光辉新宇侠」
「元素英雄 混沌新宇侠」
「元素英雄 天空新宇侠」
「混沌幻魔 阿米泰尔」
「XYZ-极超神龙炮」
「同盟操纵器」
「AtoZ-神龙歼灭炮」
「ABC-神龙歼灭者」
「武装龙强击炮」
「VWXYZ-神龙强击炮」
「VW-强击虎」
「XZ-战车炮」
「XYZ-神龙炮」
「XY-神龙炮」
「YZ-战车龙」

「青眼亚白龙」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼白龙」として扱う』効果を持つモンスターですので、「真正之光」の①の効果によって墓地から特殊召喚できます。

ただし「青眼亚白龙」は特殊召喚モンスターですので、「真正之光」の効果で「青眼亚白龙」を特殊召喚する場合、その「青眼亚白龙」は『手札の「青眼白龙」１体を相手に見せた場合に特殊召喚できる』方法によって特殊召喚されたのち墓地へ送られている必要があります。（この方法で特殊召喚されることなく墓地へ送られている「青眼亚白龙」をカードの効果で特殊召喚することはできません。）

その場合、ダメージ計算時に自分は攻撃力の差分である２０００のダメージを受け、自分の「青眼白龙」は戦闘では破壊されず、そのダメージ計算後に相手の「铠皇龙-电子暗黑终结龙」は破壊されます。

「铠皇龙-电子暗黑终结龙」は自身の『このカードは相手が発動した効果を受けない』効果が適用されている状況において、相手が発動した効果の処理時（チェーンブロックの処理時）に適用される効果を受けません。ただし、チェーンブロックの処理時以外で適用される効果は受けます。

一方で、「强韧！无敌！最强！」の『①』の『そのモンスターと戦闘を行ったモンスターはダメージステップ終了時に破壊される』効果は、「强韧！无敌！最强！」を発動したチェーンブロックの処理時に適用される効果ではなく、この効果の対象としたモンスターが戦闘を行ったダメージステップ終了時に適用される効果です。したがって、『発動した効果を受けない』モンスターに対してもこの処理を適用し、破壊することができます。


”発動した罠カードの効果を受けない”モンスターの例として、以下のモンスターが挙げられます。
（以下のモンスターは、「强韧！无敌！最强！」の効果によって破壊されます。）
「电脑堺虎-虎虎」
「闭锁世界的冥神」
「加速同调星尘龙」の②の効果によって特殊召喚されたモンスター
『●地』の効果を適用した「征服斗魂 龙帝 瓦利乌斯」
エクシーズ素材を５つ以上持っている「历练纯爱妖精·黑暗妖精」
①の効果を適用している「念力终结处刑者」
①の効果を適用している「淘气仙星·贝拉麦当娜」
「刻魂之右」を装備したモンスター
「迷幻花之森」の①の効果が適用されている状況での自分フィールドのモンスター

発動できます。なお、その処理時に「王家长眠之谷」の効果が適用されており、自分の墓地にカードが存在する場合、「青色眼睛的激临」の効果は『墓地のカードへ及ぶ効果』となりますので、その効果は無効化されます。

できません。

「究极融合」の効果で融合召喚を行う場合、その融合モンスターの融合素材としてカード名が記載された「青眼白龙」または「青眼究极龙」を１体以上融合素材とする必要があります。「究极龙魔导师」の融合素材としてカード名が記載されているのは「青眼究极龙」のみですので、必ずカード名が「青眼究极龙」であるモンスターを融合素材として含める必要があります。

２体の「青眼白龙」が「破灭龙 甘多拉·交错」の『このカード以外のフィールドのモンスターを全て破壊し』の効果処理によって破壊されますが、『破壊したモンスターの内、元々の攻撃力が一番高いモンスターのその数値分のダメージを相手に与える』処理によって、相手に与えるダメージは３０００になります。

したがって、『このカードの攻撃力は、この効果で相手に与えたダメージと同じ数値になる』処理により、「破灭龙 甘多拉·交错」の攻撃力も３０００になります。

できます。

その場合でも、『自分が「青眼白龙」または「黑魔术师」を使用した儀式・融合召喚に成功した場合』にあたりますので、「集束之力」の『①』の効果を発動できます。

「黑魔术的秘仪」の効果によって、モンスターの儀式召喚を行うためには、その儀式モンスターのレベル以上になるようにモンスターをリリースする必要があり、かつ、そのリリースには、「黑魔术师」か「黑魔术少女」を含める必要があります。

質問の状況の場合、レベル8の「黑混沌之魔术师·黑混沌极魔导」を儀式召喚するために、リリースするモンスターを選ぶ事になりますが、「青眼白龙」はレベル8のモンスターであるため、その1体のみで儀式召喚に必要なリリースを満たします。

したがって、この場合、「黑魔术的秘仪」の効果で「黑混沌之魔术师·黑混沌极魔导」を儀式召喚するために「黑魔术师」と「青眼白龙」をリリースする事はできません。
（「黑魔术师」とレベル７以下のモンスターを選んでリリースし儀式召喚が行えないのであれば、「黑魔术的秘仪」を発動する事自体ができません。）

質問の状況のように、既に１度攻撃を行っているモンスターを対象として、「始原龙」の『このターン、そのモンスターは１度のバトルフェイズ中に２回攻撃できる』モンスター効果を発動する事はできます。

この場合、効果が適用された対象のモンスターは既に１度攻撃を行っていますので、もう１度攻撃を行う事ができる状態となります。

質問の状況の場合、「时间女神的恶作剧」の効果が適用された事によってターンがスキップされ、「女武神长女」のモンスター効果の適用はなくなっています。

したがって、質問の状況の場合、「女武神长女」の攻撃力は1600に戻ります。

質問の状況のように、モンスターゾーンに表側表示で存在する「罪 矛盾齿轮」のモンスター効果が無効化されている場合には、『そのモンスターの代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる』モンスター効果を適用する事はできません。

したがって、この場合、手札の「罪 青眼白龙」を特殊召喚する際には、自分のデッキから「青眼白龙」1体を除外して特殊召喚を行う事になります。

質問の状況のように、「死魂融合」の効果で、墓地でカード名が「青眼白龙」として扱われている「青眼亚白龙」を含む、3体の「青眼白龙」を裏側表示で除外し、融合召喚が行われた場合でも、その「青眼究极亚龙」は『元々のカード名が「青眼亚白龙」となるモンスターを素材としてこのカードが融合召喚されている』事になります。

したがって、『そのカードを破壊する』モンスター効果を発動する際には、破壊する対象のカードを2枚または3枚選択する事もできます。

「青眼究极亚龙」の融合召喚を行う際には、融合素材として3体の「青眼白龙」が必要です。

質問の状況の場合、手札の「青眼亚白龙」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼白龙」として扱う』モンスター効果が適用されていませんので、「青眼白龙」として扱われていません。

質問の状況の場合、融合素材として3体の「青眼白龙」が手札に揃っていませんので、「融合」を発動し、「青眼究极亚龙」を融合召喚する事はできません。

「混沌形态」は「青眼白龙」と「黑魔术师」のカード名が記された儀式魔法カードとなります。

墓地に存在する「混沌之魔术师」は自身の『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「黑魔术师」として扱う』モンスター効果によって、カード名が「黑魔术师」として扱われていますので、「仪式的事前准备」の効果でデッキから「混沌形态」を手札に加えたのであれば、自分の墓地の「混沌之魔术师」を手札に加える事もできます。

自分の墓地に存在する「混沌之魔术师」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「黑魔术师」として扱う』モンスター効果によってカード名が「黑魔术师」として扱われており、儀式召喚するモンスターのレベルと同じになりますので、「混沌形态」の効果処理によって、自分の墓地の「混沌之魔术师」を除外して、手札の「混沌之魔术师」を儀式召喚する事はできます。

質問の状況の場合、「虚无空间」の『①：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない』効果が適用されている状態にて、「龙复活狂奏」の効果処理が行われます。

この場合、対象のモンスターは特殊召喚されず墓地に残りますが、『このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは０になる』処理は適用される事になります。

なお、「虚无空间」の効果が既に適用されている場合には、「龙复活狂奏」を発動する事自体ができません。

質問の状況の場合、「王宫的铁壁」の『①：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない』効果が適用されている状態で、「青色眼睛的激临」の処理が行われる事になります。
『このカードを含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て裏側表示で除外し』の処理を適用する事ができませんので、『デッキから「青眼白龙」を３体まで特殊召喚する』処理も適用されません。
（ただし、「青色眼睛的激临」の発動は行われていますので、このターンに、自分は「青眼白龙」以外のモンスターを召喚・特殊召喚する事はできません。）

なお、「王宫的铁壁」の効果が既に適用されている場合には、「青色眼睛的激临」を発動する事自体ができません。

質問の状況の場合でも、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事はできます。

「荷鲁斯之黑炎龙 LV6」は『このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない』モンスター効果を持つモンスターですので、『このカードを含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て裏側表示で除外し』の処理によって除外されず、「青色眼睛的激临」自身と、自分の手札・自分の墓地、他の自分フィールドのカードを全て裏側表示で除外します。

この場合でも、『デッキから「青眼白龙」を３体まで特殊召喚する』処理は適用される事になります。

相手のモンスターゾーンに存在するモンスターがリンクモンスターのみの場合は、表示形式を変更する事ができるモンスターが存在していませんので、攻撃宣言時に「青眼混沌龙」のモンスター効果を発動する事はできません。

なお、相手のモンスターゾーンにリンクモンスターと、リンクモンスター以外のモンスターがどちらも存在している状態であれば、攻撃宣言時に「青眼混沌龙」のモンスター効果を発動する事ができます。

質問の状況のように、攻撃宣言時に発動した「青眼混沌龙」のモンスター効果の処理時に、相手フィールドにモンスターが存在しなくなり、『相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。この効果で表示形式を変更したモンスターの攻撃力・守備力は０になる』処理を適用する事ができなくなっている場合でも、『このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える』効果は適用されます。

自分が「青眼白龙」以外のモンスターの召喚・特殊召喚を行っているターンには、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事はできません。

「青眼亚白龙」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼白龙」として扱う』モンスター効果によって、フィールドでは「青眼白龙」として扱われますので、結果的に「青眼白龙」が特殊召喚に成功している扱いとなります。

したがって、「青眼亚白龙」の特殊召喚に成功しているターンに、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事ができます。

自分が「青色眼睛的激临」を発動が既に行われているターンには、自分は「青眼白龙」以外のモンスターの召喚・特殊召喚を行う事はできません。

手札に存在する「青眼亚白龙」は「青眼白龙」としては扱われませんので、『手札の「青眼白龙」１体を相手に見せた場合に特殊召喚できる』方法によって、手札の「青眼亚白龙」を特殊召喚する事はできません。

自分のフィールド・墓地にカードが1枚も存在せず、自分の手札が「青色眼睛的激临」1枚のみの場合でも、「青色眼睛的激临」を発動する事はできます。

その場合、「青色眼睛的激临」自身のみを裏側表示で除外して、『デッキから「青眼白龙」を３体まで特殊召喚する』処理を行う事になります。

「青色眼睛的激临」の効果は、その効果処理によって、発動し自分の魔法＆罠ゾーンに存在する「青色眼睛的激临」自身を含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て除外する処理が行われるカードとなります。

したがって、質問の状況のように、チェーンして発動した「旋风」の効果によって「青色眼睛的激临」自身が破壊され、フィールドに存在しなくなっている場合には、『このカードを含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て裏側表示で除外し』の処理を適用する事はできず、『デッキから「青眼白龙」を３体まで特殊召喚する』処理も適用されません。
（自分のカードは1枚も除外される事はありません。）

なお、その場合でも、このターンに自分は「青眼白龙」以外のモンスターを召喚・特殊召喚する事はできなくなります。

質問の状況の場合、相手の「青眼白龙」の攻撃力は3000、自分の「亡命左轮手枪龙」の攻撃力は2800ですので、自分の「亡命左轮手枪龙」が戦闘で破壊される状況です。

ダメージ計算が行われる際に自分は200のダメージを受けますが、「钢铁袭击者」の効果によって自分の「亡命左轮手枪龙」は戦闘では破壊されません。

その後、そのダメージ計算後に、ただちに、『その戦闘で自分が戦闘ダメージを受けた場合、その数値分だけ攻撃力がアップする』効果が適用され、自分の「亡命左轮手枪龙」の攻撃力が200アップする事になります。
（ダメージ計算後に発動するカードの効果がある場合には、この攻撃力アップの処理を適用した後に、発動する事になります。）

質問の状況の場合、「伤害瘦身」の効果も適用されていますが、「心眼之祭殿」の『自分または相手が戦闘ダメージを受ける場合、その数値は１０００になる』効果も適用されていますので、結果的に自分が受ける戦闘ダメージの数値は1000になります。

発動できません。

「真正之光」の『●』の効果の処理時に、自分フィールドの「强韧！无敌！最强！」がセットされている状態なのであれば、『●』の処理によって別の「强韧！无敌！最强！」をセットできます。

なお、「真正之光」の『●』の効果にチェーンして「强韧！无敌！最强！」を発動した場合、その「强韧！无敌！最强！」は一連のチェーン処理後に墓地へ送られますので、「真正之光」の『●』の効果の処理時には自分フィールドに「强韧！无敌！最强！」が表側表示で存在することになります。したがって、その場合には処理によって別の「强韧！无敌！最强！」をセットできません。

「究极融合」の効果の処理時には、融合モンスターの融合素材に記載された「青眼白龙」「青眼究极龙」として、カード名が「青眼白龙」「青眼究极龙」であるモンスターを最低１体以上融合素材に含めなければなりません。

したがって、「沼地的魔神王」と「混沌战士」を素材として、「究极龙骑士」を融合召喚することはできません。（「沼地的魔神王」のモンスター効果を適用して融合素材とする場合でも、「沼地的魔神王」のカード名が変わるわけではありません。）

なお、「沼地的魔神王」と２体の「青眼白龙」を素材として、「青眼究极龙」を融合召喚することはできます。

質問の状況の場合、「融合解除」の『その後、エクストラデッキに戻したそのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、その一組を自分フィールドに特殊召喚できる』処理を適用する事ができますので、自分の墓地から3体の「青眼白龙」を特殊召喚する事ができます。

相手のモンスターゾーンに攻撃力・守備力が0のモンスターが存在する場合でも、攻撃宣言時に「青眼混沌龙」のモンスター効果を発動する事ができます。
（相手のモンスターゾーンに存在するモンスターが攻撃力・守備力が0のモンスターのみの場合でも発動する事はできます。）

その場合、効果処理は通常通り適用され、「青眼混沌龙」は『このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える』状態となります。

自分のモンスターゾーンにモンスタートークンが存在する場合でも、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事ができます。

その場合、モンスタートークンは裏側表示で除外する事ができませんので、モンスタートークン以外の自分フィールドのカード、自分の手札のカード、自分の墓地のカードを全て除外する事になります。
（『デッキから「青眼白龙」を３体まで特殊召喚する』処理も適用されます。）

自分が「青眼白龙」以外のモンスターの召喚・特殊召喚を行っているターンには、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事はできません。

しかしながら、質問の状況の場合、「神之宣告」の効果によって無効になり、「青眼亚白龙」の特殊召喚には成功していませんので、このターンに、自分は「青色眼睛的激临」を発動する事ができます。

「虹之生命」の効果が適用される事によって、ダメージを受ける代わりに、その数値分だけライフポイントを回復する事になり、受けるダメージの数値が1000となる「心眼之祭殿」の効果は、結果的に適用されません。

したがって、質問の状況の場合、相手の「青眼白龙」の直接攻撃によって本来受けるダメージの3000だけ、自分のライフポイントが回復する事になります。

質問の状況の場合、相手の「亚马逊剑士」と自分の「青眼白龙」が戦闘を行い、その攻撃力の差分の1500の戦闘ダメージが、「亚马逊剑士」の『①：このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける』モンスター効果によって、自分が受ける状況となっています。

しかしながら、「心眼之祭殿」の効果が適用されていますので、この場合、自分が受ける戦闘ダメージは1000として扱われます。

質問の状況の場合、「亚马逊剑士」のモンスター効果によって、結果的に自分はダメージを受けていませんので、「补充部队」の効果は発動しません。

質問の状況の場合、相手の発動した「强制脱出装置」や「雷破」の効果が適用された事によって、攻撃を宣言した「青眼白龙」がフィールドに存在しなくなっていますので、『その攻撃を無効にし』の処理を適用する事ができず、『対象のカードを破壊する』処理も適用されません。

質問の状況のように、相手モンスターを対象として発動した「迪亚邦德之核」のモンスター効果の処理時に、「迪亚邦德之核」自身が裏側守備表示になっている場合には、『そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、このカードの攻撃力分ダウンする』処理を適用する事ができません。

この場合、『その後、このカードを次のターンのスタンバイフェイズまで除外する』処理も適用する事ができず、「迪亚邦德之核」は裏側守備表示のまま、モンスターゾーンに残る事になります。

質問の状況のように、「迪亚邦德之核」のモンスター効果の処理時に、対象の相手モンスターが裏側守備表示になっている場合には、『そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、このカードの攻撃力分ダウンする』処理を適用する事ができません。

この場合、『その後、このカードを次のターンのスタンバイフェイズまで除外する』処理も適用する事ができず、「迪亚邦德之核」は表側表示のまま、モンスターゾーンに残る事になります。

攻撃力を0にする「强欲毒融合龙」のモンスター効果の対象として、「青眼白龙」等の通常モンスターを選択する事はできます。

ただし、「千年盾」等の攻撃力が0の通常モンスターを選択する事はできません。

「方界曼荼罗」の効果処理が適用される場合、対象とした相手の墓地のモンスターを相手のモンスターゾーンに特殊召喚する事となり、「方界曼荼罗」を発動したプレイヤーが、それぞれにつき、表示形式を決める事ができます。

例えば、「青眼白龙」を表側守備表示で特殊召喚し、「黑魔术师」を表側攻撃表示で特殊召喚するというように、1体毎に異なる表示形式とする事もできます。

「次元海市蜃楼」の効果が適用され、相手のモンスターがもう1度攻撃可能になった場合、その攻撃での攻撃対象とするモンスターはそのモンスターのコントローラーである相手プレイヤーが任意に選ぶ事ができます。

質問の状況の場合、自分のモンスターゾーンに存在するモンスターが「棉花糖」のみの場合には結果的に「棉花糖」を再び攻撃する事になりますが、他に攻撃対象に選択できるモンスターが存在する場合には、相手は他のモンスターを攻撃対象として選ぶ事もできます。

質問の状況のように、裏側守備表示のモンスターが墓地へ送られている場合でも、『元々のレベルが７以上のモンスターが、自分及び相手のフィールドからそれぞれ１体以上、墓地へ送られた』扱いになります。

したがって、この場合、自分は「最终禁忌」を発動する事ができます。

質問の状況のように、発動した「最终禁忌」の効果処理時に、自分または相手の墓地のどちらかにモンスターが存在しなくなっている場合でも、『お互いの墓地のモンスターを全て除外する』処理は通常通り適用され、『その後、この効果で除外したモンスターの内、レベルが一番高い魔法使い族モンスター１体を自分フィールドに特殊召喚できる』処理が行える場合には、その処理も行う事ができます。

（質問の状況の場合、「黑魔术师」が『この効果で除外したモンスターの内、レベルが一番高い魔法使い族モンスター』となりますので、「最终禁忌」の効果処理によって特殊召喚する事ができます。）

「混沌形态」の効果で儀式召喚を行う場合、墓地の「球形栗子球」の効果を適用する事はできます。

その場合でも、『レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように』処理を行う必要がありますので、質問の状況のように、レベル8の「黑混沌之魔术师」を儀式召喚する場合には、レベル7の「黑魔术师」とレベル1の「球形栗子球」を墓地から除外する事で儀式召喚を行う事ができます。

墓地の「青眼亚白龙」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼白龙」として扱う』モンスター効果によって、「青眼白龙」として扱われている状態となりますので、質問の状況の場合、自分の墓地には「青眼白龙」1種類のみが存在している扱いとなります。

したがって、手札の「渊眼白龙」のモンスター効果の『自分の墓地のドラゴン族モンスターの種類×６００ダメージを相手に与える』処理によって相手に与えるダメージは600になります。

質問の状況の場合でも、「龙之斗志」を発動する事はできます。

相手のモンスターゾーンにはこのターンに特殊召喚された「冥府之使者 格斯」と「冥府之使者 凯恩衍生物」が存在していますので、対象の「青眼白龙」は『このターン、そのモンスターは通常の攻撃に加えて、相手フィールドのこのターンに特殊召喚されたモンスターの数まで、１度のバトルフェイズ中に攻撃できる』効果によって、あと2回の攻撃を行う事ができます。

質問の状況の場合、適用されている「龙之斗志」の効果によって、「青眼白龙」は通常の攻撃に加えて1回まで攻撃が行える状態になっています。

その後、そのターン中に相手フィールドに特殊召喚されたモンスターが1体も存在しなくなった場合でも、既に「龙之斗志」の効果は適用されていますので、通常の攻撃に加えて「龙之斗志」の効果によって適用された回数まで攻撃を行う事ができます。

（質問の状況の場合、最大で2回まで攻撃を行う事ができます。相手のモンスターゾーンにはモンスターが存在していないので、プレイヤーへの直接攻撃を行う事もできます。）

質問の状況の場合でも、「娱乐伙伴 橡胶绵羊」のモンスター効果を発動する事はできます。

この場合、自分の「神龙骑士 闪耀」は『このカード以外の効果を受けない』モンスター効果が適用されていますので、「娱乐伙伴 橡胶绵羊」の『その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない』モンスター効果も受けません。

したがって、質問の状況の場合、自分の「神龙骑士 闪耀」は、「青眼白龙」との戦闘によって通常通り破壊される事になります。

質問の状況の場合、相手の「青色眼睛的少女」のモンスター効果によって、結果的に攻撃は無効になっていますが、自分がシンクロモンスター以外のモンスターで攻撃を行っていますので、そのターンのメインフェイズ2に、自分は「调和口香糖」のモンスター効果を発動する事はできません。

「黑魔导强化」の『●２体以上：このターン、自分の魔法・罠カードの効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、自分フィールドの魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない』効果が適用されている場合、自分が他の魔法・罠カードのカードの発動または魔法・罠カードの効果の発動を行った際に、その発動に直接チェーンして相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する事ができなくなります。

質問の状況の場合、自分の魔法・罠カードのカードの発動にチェーンして自分は「青色眼睛的少女」のモンスター効果を発動していますので、さらにチェーンして相手はカードの効果を発動する事ができます。

「巨神龙的遗迹」の『そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化される』効果は、自分のモンスターゾーンにレベル7か8のドラゴン族モンスターが表側表示で既に存在している状態で、墓地以外からモンスターが特殊召喚された場合に発動する効果です。

質問の状況の場合、「青眼亚白龙」が特殊召喚される際には、自分のモンスターゾーンにレベル7・8のドラゴン族モンスターが存在していない状態ですので、「巨神龙的遗迹」の効果は発動しません。

質問の状況の場合、チェーンして発動した「虚无空间」の効果によってモンスターの特殊召喚は行えなくなっていますので、「白色灵龙」の効果処理は適用されません。
（「青眼白龙」は手札に残る事になります。）

自分の墓地に「青眼」と名のついたモンスターが1体も存在していない場合には、墓地にて発動する「青色眼睛的祭司」のモンスター効果を発動する事自体ができません。

また、墓地にて発動する「青色眼睛的祭司」のモンスター効果は、対象として選択し墓地へ送ったモンスター自身を墓地から特殊召喚する効果ではありません。

質問の状況の場合、対象としたモンスターゾーンの「青眼亚白龙」自身を墓地へ送り、墓地から特殊召喚する事はできませんが、墓地に同名カードである他の「青眼亚白龙」が存在するのであれば、墓地から特殊召喚するモンスターとして他の「青眼亚白龙」を選ぶ事はできます。

質問の状況の場合、「光之灵堂」の『対象のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベル×１００アップする』効果は既に適用されていますので、「光之灵堂」の効果によって墓地へ送られた通常モンスターが、その後に発動した「活死人的呼声」の効果で特殊召喚され、墓地に存在しなくなった場合でも、「光之灵堂」の効果でアップした攻撃力・守備力は適用されたままとなります。

質問の状況のように、ダメージステップに発動した「破坏剑士的宿命」の効果によって墓地の「青眼白龙」が2体が除外された場合でも、そのダメージ計算は通常通り行われる事になりますが、「光之引导」の効果は、『自分の墓地に「青眼」モンスターが存在する場合、装備モンスターはその数まで１度のバトルフェイズ中に攻撃できる』効果ですので、3度目の攻撃を行う事はできなくなります。

「光之引导」の効果は、『自分の墓地に「青眼」モンスターが存在する場合、装備モンスターはその数まで１度のバトルフェイズ中に攻撃できる』効果です。

質問の状況の場合、墓地の「青眼白龙」が1体が除外されていますので、「光之引导」の効果によって2度目の攻撃を行う事ができない状態になります。

この場合、ダメージステップへは進まずに、その「青眼精灵龙」の攻撃は終了する事になります。

「光之引导」の効果は、『自分の墓地に「青眼」モンスターが存在する場合、装備モンスターはその数まで１度のバトルフェイズ中に攻撃できる』効果です。

質問の状況の場合、墓地から「青眼白龙」が1度除外され、再び墓地に戻っていますが、墓地に存在している「青眼」と名のついたモンスターの数が最大で2体の状態である事は変わりません。

したがって、質問の状況の場合、「青眼亚白龙」は既に2度の攻撃を行っていますので、さらにもう1度の攻撃を行えるようにはなりません。

「光之引导」の『装備モンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず』の効果は、装備モンスター以外の自分のモンスターゾーンに存在するモンスターに適用される効果となります。

質問の状況のように、後から「活死人的呼声」の効果によって特殊召喚されたモンスターにも適用される事になりますので、質問の状況の場合、「青眼白龙」は攻撃を行う事はできません。

「青眼亚白龙」は『①：このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼白龙」として扱う』効果によって、モンスターゾーンに表側表示で存在する場合には「青眼白龙」として扱われていますので、融合召喚を行う場合、『●自分のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合にエクストラデッキから特殊召喚できる（「融合」は必要としない）』方法によって特殊召喚する場合、いずれの場合でもその「青眼亚白龙」を使用して「青眼双爆裂龙」を特殊召喚する事ができます。

なお、手札の「青眼亚白龙」や、モンスターゾーンに裏側守備表示で存在する「青眼亚白龙」は「青眼白龙」として扱われていませんので、その「青眼亚白龙」を使用して「青眼双爆裂龙」を特殊召喚する事はできません。

テキストに記された方法によって、「青眼亚白龙」を特殊召喚する際に、手札から相手に見せるのは、「青眼白龙」でなければなりません。
（「青眼亚白龙」や「罪 青眼白龙」を相手に見せる事はできません。）

したがって、自分の手札に「青眼白龙」が存在しない場合、手札の「青眼亚白龙」を特殊召喚する事自体ができません。

質問の状況のように、元々の持ち主が相手の「青眼白龙」が自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する場合、そのモンスターを対象として、墓地の「青色眼睛的巫女」の効果を発動する事はできます。

この場合、『そのモンスターを持ち主のデッキに戻し』の処理の際に、対象の「青眼白龙」は元々の持ち主である相手のデッキに戻りますが、『このカードを墓地から特殊召喚する』処理は通常通り適用される事になります。

「青眼白龙」のカード名を得ている「元素英雄 棱镜侠」を対象として、墓地の「青色眼睛的巫女」の効果を発動する事はできます。

「元素英雄 棱镜侠」は通常通り持ち主のデッキに戻し、墓地の「青色眼睛的巫女」が特殊召喚される事になります。

「暴君爆风龙」を装備カード扱いとして装備しているモンスターは、1度のバトルフェイズに3回までの攻撃を行う事ができます。

その攻撃は3回続けて行う必要はありませんので、質問の状況の場合、「暴君爆风龙」を装備した「青眼白龙」の1回目の攻撃の後に、他のモンスターで攻撃を行い、その後に「青眼白龙」の2回目の攻撃を行うという事もできます。

「暴君爆风龙」のモンスターへ装備する効果の処理時に、「月之书」や「敌人操纵器」の効果が適用される事によって、対象のモンスターが効果処理時に自分のモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなった場合には、装備させる事はできず、「暴君爆风龙」は墓地へ送られる事になります。
（「暴君爆风龙」は破壊された扱いにはなりません。）

「青色眼睛的少女」が、「神鸟攻击」等の複数枚のカードを対象とする効果の対象の１枚として選択された場合にも、『フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時』の効果を発動する事ができます。

「魔术师之杖」のモンスター効果は、「黑·魔·导」や「黑魔术的幕帘」、「奇迹之复活」など、「黑魔术师」のカード名を指定したテキストが記載されている魔法・罠カードを手札に加える事ができる効果となります。

「混沌形态」のテキストには、『またはリリースの代わりに自分の墓地から「青眼白龙」または「黑魔术师」を除外し、手札から「混沌」儀式モンスター１体を儀式召喚する』という記載がありますので、「混沌形态」は「黑魔术师」のカード名が記された魔法・罠カードに含まれます。

したがって、「魔术师之杖」のモンスター効果によって、デッキから「混沌形态」を手札に加える事ができます。

「青色眼睛的少女」の『攻撃対象に選択された時』の効果にチェーンした、「月之书」によって攻撃モンスターが裏側表示になる、「强制脱出装置」によって攻撃モンスターがフィールド上から離れる等した場合には、「青色眼睛的少女」の効果は適用されません。
（攻撃を無効にする処理、「青色眼睛的少女」自身の表示形式を変更する処理、「青眼白龙」を特殊召喚する処理、いずれも適用されません。）

「青色眼睛的少女」の『攻撃対象に選択された時』の効果にチェーンした、「强制脱出装置」等によって、効果を発動した「青色眼睛的少女」自身がフィールド上から離れている場合には、『その攻撃を無効にし』の処理は適用されますが、『このカードの表示形式を変更する』処理は適用されません。
また、『その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼白龙」1体を選んで特殊召喚できる』処理を適用する事もできません。

「青色眼睛的少女」の『攻撃対象に選択された時』の効果にチェーンした、「魔法筒」等によって、既に攻撃が無効になっている場合には、「青色眼睛的少女」の効果は適用されません。
（攻撃を無効にする処理、「青色眼睛的少女」自身の表示形式を変更する処理、「青眼白龙」を特殊召喚する処理、いずれも適用されません。）

質問の状況の場合、「青色眼睛的少女」の『フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼白龙」1体を選んで特殊召喚する』効果を発動するきっかけとなった、「灵魂捕获者」の効果が無効になる事はありません。通常通り適用されます。

そのターンのバトルフェイズにて、自分が「青眼白龙」で攻撃宣言をしていないのであれば、メインフェイズ2で「毁灭之爆裂疾风弹」を発動する事ができます。

「No.33 先史遗产-超兵器 气能」の効果を発動する時に、「圣刻龙-泰芙龙」の効果によって攻撃力・守備力が0になって特殊召喚された「青眼白龙」を選択して発動した場合、相手に与えられるダメージは"3000"となり、「No.33 先史遗产-超兵器 气能」自身の攻撃力も3000ポイントアップします。

「白龙之圣骑士」の効果で「青眼白龙」を特殊召喚しているターン、「青眼白龙」は攻撃を行う事ができません。

その場合でも、自分フィールドに「青眼白龙」が表側表示で存在しているのであれば、「毁灭之爆裂疾风弹」を発動する事はできます。
（相手フィールドのモンスターを全て破壊する処理も通常通り適用されます。）

自分フィールド上に表側表示の「奥西里斯之天空龙」が2体存在する場合、相手モンスターが召喚・特殊召喚される度に、それぞれの「奥西里斯之天空龙」の効果が発動します。
例えば、相手が「青眼白龙」を攻撃表示にて召喚した時に、チェーン1とチェーン2にてそれぞれの「奥西里斯之天空龙」の効果が発動する為、結果的に攻撃力が0になった「青眼白龙」は破壊されます。

「绝对魔法禁止区域」の効果が適用されている場合でも、「青眼白龙」がフィールド上に表側表示で存在する場合、「毁灭之爆裂疾风弹」を発動する事ができます。
また、「绝对魔法禁止区域」の効果が適用されている時に「毁灭之爆裂疾风弹」を発動した場合、相手フィールド上のモンスターを破壊する事はできますが、「青眼白龙」は同一ターン中に攻撃する事ができなくなります。
なお、「毁灭之爆裂疾风弹」を発動した後に「绝对魔法禁止区域」を発動した場合であっても、「青眼白龙」で攻撃する事はできません。

自分のモンスターが攻撃を宣言した時に、2枚の「炽热的决斗者们」の『その攻撃を無効にし、対象のカードを破壊する』効果をチェーンして発動する事はできます。

質問の状況の場合、チェーン2に発動した「炽热的决斗者们」の効果処理は通常通り適用されますが、チェーン1に発動した「炽热的决斗者们」の効果処理の際には、「青眼白龙」の攻撃は既に無効になっており、『その攻撃を無効にし』の処理を適用する事ができませんので、『対象のカードを破壊する』処理も適用されません。

既に「青眼白龙」が攻撃を行っている自分のターンのメインフェイズ2にて、自分は「白龙之圣骑士」の効果を発動する事はできます。

（「青眼白龙」を特殊召喚する処理も通常通り適用されます。）

質問の状況の場合、「破邪之大剑-黄昏」を装備し、攻撃力が500アップした状態の「青眼白龙」に「半封」の効果が適用されますので、その攻撃力は、その時点の攻撃力の数値3500の半分、つまり、1750となります。

その後、「龙卷」が発動し「破邪之大剑-黄昏」が破壊された場合でも、攻撃力はそのターンの終了時までは、「半封」の効果によって適用された数値（＝質問の状況の場合、1750）のままとなります。

なお、そのターンが終了し、「半封」の効果の適用がなくなった際には、「青眼白龙」の攻撃力は元々の攻撃力の数値に戻りますので、3000の状態になります。

シンクロ召喚を行わずにエクストラデッキから直接除外されたシンクロモンスターを、カードの効果によって特殊召喚する事はできません。
したがって、「罪 星尘龙」を特殊召喚する際にエクストラデッキから直接除外された「星尘龙」を、「异次元复活」の効果によって特殊召喚する事はできません。

また、「青眼白龙」や「真红眼黑龙」は通常召喚モンスターですので、「罪 青眼白龙」や「罪 真红眼黑龙」を特殊召喚する際にデッキから除外された「青眼白龙」や「真红眼黑龙」を、「异次元复活」の効果によって特殊召喚する事はできます。

「毁灭之爆裂疾风弹」や「传说的白石」に記載されている「青眼白龙」は、「罪 青眼白龙」のカード名は含まれません。
よって、フィールド上に「罪 青眼白龙」が表側表示で存在する時に、「毁灭之爆裂疾风弹」を発動する事はできません。
また、「传说的白石」の効果によって、「罪 青眼白龙」をデッキから手札に加える事もできません。

「青色眼睛的少女」のどちらの効果によっても、「青眼亚白龙」を手札やデッキから特殊召喚する事はできません。

『手札の「青眼白龙」１体を相手に見せた場合に特殊召喚できる』方法によって特殊召喚された後墓地へ送られている「青眼亚白龙」であれば、「青色眼睛的少女」のどちらの効果によっても墓地から特殊召喚する事はできます。（手札やデッキから直接墓地へ送られている「青眼亚白龙」は「青色眼睛的少女」の効果によって特殊召喚する事はできません。）

『リリースの代わりに自分の墓地から「青眼白龙」または「黑魔术师」を除外し』の処理を適用し、儀式召喚を行える場合であれば、「混沌形态」を発動する事ができます。

（その場合、自分の手札または自分フィールドのモンスターをリリースせずに儀式召喚を行える状態である必要があります。）

自分の手札または自分フィールドのモンスターをリリースしなければ儀式召喚を行えない場合には、「混沌形态」を発動する事自体ができません。

「青色眼睛的少女」の『攻撃対象に選択された時』の効果が発動した時に、チェーンして「神之警告」を発動する事ができます。（「青眼白龙」を特殊召喚できる状況であったかどうかは問いません。）

また、「青色眼睛的少女」の『フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼白龙」１体を選んで特殊召喚する』効果が発動した時も、チェーンして「神之警告」を発動する事ができます。

「爬虫妖女·戈耳工」の効果によって攻撃力が0になっているモンスターが、「收缩」の効果を受ける場合、攻撃力はカードに記載されている元々の攻撃力の半分の数値になります。
したがって、例の場合、「青眼白龙」の攻撃力は、元々の攻撃力の半分である1500になります。

「精神操作」の効果によってコントロールを得たモンスターは『この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない』効果が適用されており、攻撃する事はできません。

したがって、質問の状況の場合、「精神操作」の効果でコントロールを得た「青眼白龙」を対象として「龙之斗志」を発動する事自体ができません。

質問の状況のように、「次元海市蜃楼」の対象となっているモンスターに「禁忌的圣枪」が適用された場合でも、そのモンスターが「次元海市蜃楼」の効果の対象から外れる事はありません。

その場合でも、『①：対象のモンスターの攻撃で攻撃対象モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時、自分の墓地のモンスター１体を除外してこの効果を発動できる。対象のモンスターはもう１度攻撃可能になり、続けて攻撃しなければならない』効果を発動する事はできますが、「禁忌的圣枪」の効果によって、その効果を受けなくなります。（もう1度攻撃が行えるようにはなりません。）

また、『②：対象のモンスターがフィールドから離れた場合にこのカードは破壊される』効果は、対象のモンスターに「禁忌的圣枪」が適用された場合でも通常通り適用される事になります。

「方界曼荼罗」を発動する際に相手の墓地の複数体のモンスターを対象とし、その効果処理時に、対象のモンスターの内、1体が墓地に存在しなくなっている場合でも、効果処理は適用される事になります。

質問の状況の場合、墓地に残っている2体の「青眼白龙」が「方界曼荼罗」の効果処理によって、攻撃力を0にして特殊召喚され、方界カウンターが1つずつ置かれる事になります。

質問の状況のように、カード名が「青眼白龙」として扱われている状態の「元素英雄 棱镜侠」が戦闘または相手のカードの効果によって破壊された時であれば、『自分フィールドの表側表示の「青眼」モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された時』にあたりますので、手札の「渊眼白龙」のモンスター効果を発動する事ができます。

質問の状況の場合、相手の「青眼白龙」2体は相手の手札とデッキから破壊され相手の墓地へ送られていますが、その「青眼白龙」2体も『このターン破壊され相手の墓地へ送られたモンスター』となりますので、自分は「方界曼荼罗」を発動し、その「青眼白龙」を相手フィールドに特殊召喚し、方界カウンターを置く事ができます。

「毁灭之爆裂疾风弹」の『「青眼白龙」が自分フィールド上に表側表示で存在している時のみ発動する事ができる。』とはこのカードを発動する為に必要な条件となります。
よって、「命运英雄 钻石人」の効果によって墓地に送られた「毁灭之爆裂疾风弹」の効果のみを発動する場合、カードの発動ではなく効果の発動となる為、「青眼白龙」が存在しない場合でも、効果を適用する事ができます。

質問の状況の場合、3000の戦闘ダメージを自分が受けた際に「芙莉嘉的苹果」を発動していますので、その特殊召喚された「邪精衍生物」の攻撃力・守備力は3000の状態となっています。

その「邪精衍生物」に「半封」の効果が適用されますので、その攻撃力は、その時点の攻撃力の数値3000の半分、つまり、1500となります。（守備力は3000の状態のままです。）

その後、そのターンが終了し、「半封」の効果の適用がなくなった際には、「邪精衍生物」の攻撃力は元々の数値に戻りますが、「邪精衍生物」の元々の攻撃力は？ですので、結果的に攻撃力は0になります。（攻撃力は3000に戻る事はありません。なお、守備力は3000の状態のままです。）

質問の状況の場合、必ず効果が発動する「武器手套」がチェーン1となり、「巨人斗士」の効果を発動するのであればチェーン2となりますが、逆順処理により、「巨人斗士」自身をフィールド上に特殊召喚した場合、「武器手套」の効果処理時には、戦闘で破壊した「巨人斗士」が墓地に存在しません。
したがって、「武器手套」の効果によって、「巨人斗士」の攻撃力分のダメージを、相手ライフに与える事はできません。

「白龙之圣骑士」の効果によって、「青眼白龙」を特殊召喚したターンは、特殊召喚された「青眼白龙」以外の「青眼白龙」も、攻撃を行う事ができません。

「暗之护封剑」の『①：このカードの発動時の効果処理として、相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て裏側守備表示にする』効果によって裏側守備表示になるモンスターは、「暗之护封剑」のカードの発動時の効果処理の際に、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在しているモンスターに適用される効果です。

したがって、質問の状況の場合、「青眼白龙」と「白色灵龙」はどちらも裏側守備表示になります。