寄生融合虫
寄生虫融合体
|
寄生昆虫融合者
パラサイト・フュージョナー
パラサイト・フュージョナー
Fusion Parasite
6205579
12744
[怪兽|效果] 昆虫/暗
[★1] 0/0
这张卡在这张卡的①的效果适用的场合才能作为融合素材。
①:这张卡可以作为融合怪兽卡有卡名记述的1只融合素材怪兽的代替。那个时候,其他的融合素材怪兽必须是正规品。
②:这张卡特殊召唤成功的场合才能发动。融合怪兽卡决定的包含这张卡的融合素材怪兽从自己场上送去墓地,把那1只融合怪兽从额外卡组融合召唤。
[★1] 0/0
这张卡在这张卡的①的效果适用的场合才能作为融合素材。
①:这张卡可以作为融合怪兽卡有卡名记述的1只融合素材怪兽的代替。那个时候,其他的融合素材怪兽必须是正规品。
②:这张卡特殊召唤成功的场合才能发动。融合怪兽卡决定的包含这张卡的融合素材怪兽从自己场上送去墓地,把那1只融合怪兽从额外卡组融合召唤。
OCG
RATE-JP009 (2016-10-08)
TCG
RATE-EN009 (2017-02-10)
自分の「未来融合」の『①:このカードの発動後1回目の自分スタンバイフェイズに発動する。自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、そのモンスターによって決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る』効果処理の際に、自分のエクストラデッキの「捕食植物 奇美拉大花草」をお互いに確認し、デッキから墓地へ送るモンスターとして、「捕食植物 露松水螅龙」と「寄生融合虫」を墓地へ送る事はできますか?
「未来融合」の効果によってデッキから墓地へ送るモンスターは融合モンスターの融合素材として使用する事ができるモンスターでなければなりません。
「寄生融合虫」は『このカードは、このカードの①の効果を適用する場合のみ融合素材にできる』モンスターとなりますので、「未来融合」の効果でデッキから墓地へ送るモンスターとして「寄生融合虫」を選ぶ事はできません。
質問の状況の場合、「捕食植物 奇美拉大花草」は『「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター』が融合素材として必要になりますので、
他に融合素材とする事ができる闇属性モンスターがデッキに存在していなければ、「未来融合」の効果処理を適用する事ができず、融合素材となるモンスターをデッキから1体も墓地へ送る事はできません。
「寄生融合虫」は『このカードは、このカードの①の効果を適用する場合のみ融合素材にできる』モンスターとなりますので、「未来融合」の効果でデッキから墓地へ送るモンスターとして「寄生融合虫」を選ぶ事はできません。
質問の状況の場合、「捕食植物 奇美拉大花草」は『「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター』が融合素材として必要になりますので、
他に融合素材とする事ができる闇属性モンスターがデッキに存在していなければ、「未来融合」の効果処理を適用する事ができず、融合素材となるモンスターをデッキから1体も墓地へ送る事はできません。
点击翻译
「平行世界融合」の『①:除外されている、「元素英雄」融合モンスターカードによって決められた自分の融合素材モンスターをデッキに戻し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する』効果によって融合召喚を行う際に、融合素材モンスターとして、除外されている「寄生融合虫」を使用する事はできますか?
除外されている「寄生融合虫」は『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用する事ができません。
除外されている「寄生融合虫」は『このカードの①の効果を適用する場合のみ融合素材にできる』モンスターですので、除外されているモンスターを融合素材とする「平行世界融合」の効果処理を行う際に、除外されている「寄生融合虫」を使用する事はできません。
除外されている「寄生融合虫」は『このカードの①の効果を適用する場合のみ融合素材にできる』モンスターですので、除外されているモンスターを融合素材とする「平行世界融合」の効果処理を行う際に、除外されている「寄生融合虫」を使用する事はできません。
点击翻译
「影依融合」の『①:自分の手札・フィールドから「影依」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる』効果処理によって、自分のデッキのモンスターを融合素材とする場合、自分のデッキに存在する「寄生融合虫」は融合素材として使用する事はできますか?
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
質問の状況の場合、「影依融合」の効果によってデッキから融合素材とする際に、「寄生融合虫」のモンスター効果を適用する事はできませんので、「影依融合」の効果によってデッキのモンスターを融合素材とする場合、「寄生融合虫」を使用する事はできません。
質問の状況の場合、「影依融合」の効果によってデッキから融合素材とする際に、「寄生融合虫」のモンスター効果を適用する事はできませんので、「影依融合」の効果によってデッキのモンスターを融合素材とする場合、「寄生融合虫」を使用する事はできません。
点击翻译
相手の魔法&罠ゾーンに「DNA改造手术」が表側表示で存在し、お互いのモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターが全て機械族として扱われています。
モンスターゾーンに「电子龙」と機械族として扱われている「寄生融合虫」が表側表示で存在する場合、「嵌合要塞龙」を『自分・相手フィールド上の上記のカードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)』方法によって特殊召喚する事はできますか?
モンスターゾーンに「电子龙」と機械族として扱われている「寄生融合虫」が表側表示で存在する場合、「嵌合要塞龙」を『自分・相手フィールド上の上記のカードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)』方法によって特殊召喚する事はできますか?
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
「嵌合要塞龙」の特殊召喚は融合召喚ではありませんが、自分及び相手のモンスターゾーンから「电子龙」と機械族モンスターを融合素材として墓地へ送り、特殊召喚を行う事になります。
質問の状況の場合、「寄生融合虫」は「DNA改造手术」の効果によって機械族として扱われていますが、融合召喚以外の特殊召喚が行われる際に、『このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる』モンスター効果を適用する事はできませんので、「嵌合要塞龙」を特殊召喚する際に墓地へ送るモンスターとして「寄生融合虫」を含める事はできません。
「嵌合要塞龙」の特殊召喚は融合召喚ではありませんが、自分及び相手のモンスターゾーンから「电子龙」と機械族モンスターを融合素材として墓地へ送り、特殊召喚を行う事になります。
質問の状況の場合、「寄生融合虫」は「DNA改造手术」の効果によって機械族として扱われていますが、融合召喚以外の特殊召喚が行われる際に、『このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる』モンスター効果を適用する事はできませんので、「嵌合要塞龙」を特殊召喚する際に墓地へ送るモンスターとして「寄生融合虫」を含める事はできません。
点击翻译
「凶饿毒融合龙」を融合召喚する場合、融合素材となるモンスターは、『トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2』となります。
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
したがって、この場合、「凶饿毒融合龙」を融合召喚する際の融合素材として「寄生融合虫」を使用する事はできません。
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
したがって、この場合、「凶饿毒融合龙」を融合召喚する際の融合素材として「寄生融合虫」を使用する事はできません。
点击翻译
「寄生融合虫」は特殊召喚に成功した際に発動する自身のモンスター効果によってのみ融合素材にできるモンスターですか?
「寄生融合虫」は自身の『②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する』モンスター効果によって融合召喚を行う場合にのみ、融合素材として使用する事ができるのですか?
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
「寄生融合虫」のモンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』として融合素材とするのであれば、「寄生融合虫」自身のモンスター効果によって融合召喚を行う場合だけでなく、「融合」などの他のカードの効果によって融合召喚を行う際にも、融合素材として使用する事ができます。
「寄生融合虫」のモンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』として融合素材とするのであれば、「寄生融合虫」自身のモンスター効果によって融合召喚を行う場合だけでなく、「融合」などの他のカードの効果によって融合召喚を行う際にも、融合素材として使用する事ができます。
点击翻译
相手の魔法&罠ゾーンに「技能抽取」が表側表示で存在し、『このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の全ての効果モンスターの効果は無効化される』効果が適用されています。
この状況で、自分のモンスターゾーンに存在する「寄生融合虫」は融合素材として使用する事はできますか?
この状況で、自分のモンスターゾーンに存在する「寄生融合虫」は融合素材として使用する事はできますか?
「寄生融合虫」は自身の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果を適用しなければ融合素材とする事はできません。
質問の状況の場合、その「寄生融合虫」が自分のモンスターゾーンに表側表示で存在しているのであれば、モンスター効果が無効化されていますので、モンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』とする事はできませんので、「寄生融合虫」を融合素材として使用する事はできません。
なお、その「寄生融合虫」が自分のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在しているのであれば、「技能抽取」の効果は適用されず、モンスター効果が無効化されていませんので、モンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』とする事ができます。
(「寄生融合虫」を融合素材として使用する事ができます。)
質問の状況の場合、その「寄生融合虫」が自分のモンスターゾーンに表側表示で存在しているのであれば、モンスター効果が無効化されていますので、モンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』とする事はできませんので、「寄生融合虫」を融合素材として使用する事はできません。
なお、その「寄生融合虫」が自分のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在しているのであれば、「技能抽取」の効果は適用されず、モンスター効果が無効化されていませんので、モンスター効果を適用し、『融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わり』とする事ができます。
(「寄生融合虫」を融合素材として使用する事ができます。)
点击翻译
「超融合」の『①:手札を1枚捨てて発動できる。自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する』効果によって融合召喚を行う際に、融合素材モンスターとして、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する「寄生融合虫」を使用する事はできますか?
自分の「超融合」の効果によって融合素材モンスターを選ぶ場合でも、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在する「寄生融合虫」の『①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない』モンスター効果は適用する事ができますので、「寄生融合虫」を融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりとして融合素材とし、融合召喚を行う事ができます。
点击翻译
- 『このカードは、このカードの①の効果を適用する場合のみ融合素材にできる』は効果の扱いではありません。(このカードを融合素材として使用する際の条件となります。)
- 『①』は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
- 『①』は、手札・モンスターゾーン・墓地で適用できます。このカードがデッキに存在する状態や、除外されている状態では適用できません。
- 『②』は、モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップには発動できません。)
- 『②』の効果によって融合召喚を行う際にも、自身の①のモンスター効果を適用し、正規のものとなるその他の融合素材モンスターを自分フィールドから融合素材として選びます。(自分のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスターを融合素材モンスターとして選ぶこともできます。)
- 『融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り』の処理と、『その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する』処理は同時に行われません。
- このカードの効果が無効化されている状態の場合、この効果を発動することはできません。(①の効果が適用できない場合、このカードを融合素材にできない状況(融合召喚を行えない状況)になっています。)
点击翻译
日文名 | パラサイト・フュージョナー |
---|---|
英文名 | Fusion Parasite |
YGOPro译名 | 寄生融合虫 |
简中官方译名 | |
Master Duel译名 | 寄生虫融合体 |
NWBBS译名 | 寄生融合虫 |
CNOCG译名 | 寄生昆虫融合者 |
Yugipedia译名 | |
Master Duel日文名 | |
Master Duel英文名 |
- 2016-10-08RATE-JP009 レイジング・テンペスト [ RAGING TEMPEST ]
- 2017-08-25MP17-EN177 2017 MEGA-TINS MEGA PACK
- 2017-02-10RATE-EN009 RAGING TEMPEST