百鸽

３回攻撃できます。

以下のモンスターについても効果を適用したことによって複数回攻撃できる状態になった後に、そのモンスターの効果が無効化された場合でも、複数回攻撃できます。
「异响鸣之异神-光耀天使」
「刺刀枪管龙」
「刚鬼 利剑食人魔」
「电子化天使-美朱濡-」
「雾动机龙·棘龙」
「解码语者·扩展」
「无畏军贯-鲑鱼子级一号舰」
「霸王黑龙 异色眼叛逆龙」
「水精鳞-巨齿深渊鲨」
「未来No.0 未来皇 霍普-未来斩」
「流星龙」
「嵌合狂暴龙」
「DDD 制霸王 皇帝」
「混沌No.62 超银河眼光子龙皇」
「野蛮人国王」
「混沌之战士 混沌战士」
「No.107 银河眼时空龙」

以下のモンスターが『もう１度だけ続けて攻撃できる』効果を発動し、適用されてから効果が無効化された場合も同様に、２回目の攻撃を行うことができます。
「混沌战士 -开辟的使者-」
「元素龙」
「罗德不列颠号」
「狱火机·亚得米勒」
「圣夜的煌龙」
「中生代化石骑士 骷髅骑士」
「灰灭堕变者」
「电子界量子龙」
「烈日之骑士 盖亚烈焰」
「重铠装-希望鳍条枪兵」
「幻变骚灵·存储姬摩莉甘」
「破灭之美神 露茵」
「开辟之骑士」の●効果を得た「混沌战士」儀式モンスター

「电子龙·凯旋」や「电子龙·新星」、「嵌合狂暴龙」も攻撃力２１００の機械族モンスターですので、正規の手順によって特殊召喚に成功した後に墓地へ送られているのであれば、「电子龙·次代星」の③の効果の対象として選択できます。

一方、「愚蠢的重葬」の『自分のEXデッキからモンスター１体を墓地へ送る』効果によってエクストラデッキから直接墓地へ送られている場合や、「电子龙·新星」の『③：このカードが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。EXデッキから機械族の融合モンスター１体を特殊召喚する』効果によって特殊召喚した後に墓地へ送られている場合は、正規の手順によって特殊召喚に成功していませんので、「电子龙·次代星」の③の効果の対象とすることはできません。

融合召喚された「嵌合狂暴龙」の効果を発動する場合、その効果の発動時に、破壊する魔法・罠カードは融合素材としたモンスターの数（＝質問の状況の場合、１枚～３枚）まで、任意に破壊する対象となるカードを選びます。

なお、効果を発動し、破壊する魔法・罠カードを１枚も選ばないという事はできません。（発動する場合は、必ず１枚以上を破壊する対象として選択する必要があります。）

質問の状況の場合でも、「嵌合狂暴龙」の効果の発動は通常通り行う事ができます。
（対象となる魔法・罠カードを選択し、破壊する処理を行います。）

質問の状況の場合でも、「嵌合狂暴龙」の効果は通常通り適用されます。
（対象として選択した魔法・罠カードは破壊されます。）

質問の状況の場合でも、「嵌合狂暴龙」の効果は通常通り適用されます。
（対象として選択した魔法・罠カードは破壊されます。）

質問の状況の場合、デッキから選んだ機械族・光属性のモンスターは墓地へは送られず、除外される事になります。（この時、デッキから機械族・光属性のモンスターを１体も選ばない事はできません。）「嵌合狂暴龙」は通常の攻撃の１回のみ行う事ができます。

なお、既に「大宇宙」の効果が適用されている場合も同様の処理となります。

効果処理時に、自身が裏側守備表示になっている場合でも、効果は適用されます。
効果を発動した「嵌合狂暴龙」は、そのターンに表側攻撃表示に戻ったのであれば、通常の攻撃に加えて、その効果の処理で墓地へ送った機械族・光属性モンスターの数まで攻撃する事ができます。

なお、自身の効果が適用された後に「月之书」が発動し、「嵌合狂暴龙」が裏側守備表示になった場合には、効果の適用はなくなり、「嵌合狂暴龙」は通常の攻撃の１回しか行う事はできません。

質問の状況の場合、「嵌合狂暴龙」の効果処理にて、デッキから２体の機械族・光属性のモンスターを墓地へ送っていますので、その「嵌合狂暴龙」は通常の攻撃に加えて２回の攻撃を行える（＝つまり、最大で３回の攻撃を行える）状態です。

その後に、発動した「D.D.乌鸦」の効果によって、墓地へ送った機械族・光属性のモンスターが墓地に存在しなくなったとしても、「嵌合狂暴龙」が攻撃を行える回数が変化する事はありません。

「不死世界」の効果が適用されている場合、『フィールド上及び墓地に存在する全てのモンスターをアンデット族として扱う』状態となりますが、その場合でも、機械族・光属性のモンスターはデッキから墓地へ送られています。

したがって、質問の状況の場合、「嵌合狂暴龙」の効果処理にて、デッキから２体の機械族・光属性のモンスターを墓地へ送っていますので、その「嵌合狂暴龙」は通常の攻撃に加えて２回の攻撃を行える（＝つまり、最大で３回の攻撃を行える）状態です。