百鸽

「拟声连携」はその効果処理によって、『●「刷拉拉」と名のついたモンスター』『●「我我我」と名のついたモンスター』『●「隆隆隆」と名のついたモンスター』『●「怒怒怒」と名のついたモンスター』の中から合計2体を手札に加えます。

「希望皇 拟声乌托邦」は『このカード名はルール上「刷拉拉」、「我我我」、「隆隆隆」、「怒怒怒」カードとしても扱う』モンスターとなり、それぞれいずれかの名がついたモンスターの1体として扱いますので、「拟声连携」の効果処理によって、2枚の「希望皇 拟声乌托邦」を手札に加える事もできます。

質問の状況のように、相手の発動した「拟声连携」の効果によって、2枚のカードがデッキから相手の手札に加わっている場合でも、自分の「魔术手」の効果を発動する事ができます。

その場合、それらの同時に手札に加わったカードを全て（＝質問の状況の場合は「我我我魔术师」と「隆隆隆石人」）墓地へ送り、相手に800ダメージを与える事になります。