天生的白骨恐龙

天生的白骨恐龙

骨生恐龙|天生骨恐龙

ナチュラル・ボーン・サウルス

ナチュラル・ボーン・サウルス

Skelesaurus

89362180  10768


[怪兽|效果|二重] 不死/暗
[★4] 1700/1400
①:这张卡只要在场上·墓地存在,当作通常怪兽使用。
②:可以把场上的当作通常怪兽使用的这张卡作为通常召唤作再1次召唤。那个场合这张卡变成当作效果怪兽使用并得到以下效果。
●这张卡的种族·属性变成恐龙族·地属性。
●这张卡战斗破坏对方怪兽送去墓地时才能发动。那只怪兽在自己场上守备表示特殊召唤。这个效果特殊召唤的怪兽的种族变成不死族。


OCG SHSP-JP037 (2013-07-20)
TCG SHSP-EN037 (2013-11-08)

电子光虫-散热器蜣螂」がモンスターカード扱いの「幻影骑士团 阴暗布面甲」を戦闘で破壊した場合、そのモンスター効果を発動できますか?

自身の『①:このカードは発動後、通常モンスター(戦士族・闇・星4・攻0/守300)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)』効果によってモンスターカード扱いとなっている「幻影骑士团 阴暗布面甲」が、「电子光虫-散热器蜣螂」との戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、「电子光虫-散热器蜣螂」の『②:1ターンに1度、このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。破壊したそのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする』モンスター効果を発動することはできますか?

発動できません。

『戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った』を条件とする効果は、戦闘で破壊された相手のモンスターが墓地へ送られ、墓地でもモンスターである場合に発動の条件が満たされます。

質問の「幻影骑士团 阴暗布面甲」は墓地ではモンスターとして扱われません。そのため、「电子光虫-散热器蜣螂」の効果の発動の条件は満たされません。

以下の効果についても「电子光虫-散热器蜣螂」と同様に、戦闘で破壊したモンスターが墓地でもモンスターである場合に発動の条件が満たされます。
战华之孟-曹德
狱火机·亚得米勒
异色眼剑甲龙
异色眼龙
娱乐伙伴 士兵虎
宝石骑士·黄玉
地狱公路巡警
永火破坏王
勇炎星-猿胜
剑斗兽 盾斗
炎狱地狱犬
混沌终结王
X-剑士 乌尔德
天生的白骨恐龙
真红眼不死龙
氢素龙
降雷皇 哈蒙
暗黑烈焰龙
火山恶魔
守护天使 贞德
电子化天使-伊舍那-
电子化天使-弁天-
超战士 混沌战士
魔玩具·狂乱奇美拉
元素英雄 闪光火焰翼侠
元素英雄 火焰翼侠
邪心英雄 业火翼魔
假面英雄 宝钻
假面英雄 神风
假面英雄 暗鬼
黑羽-苍炎之修罗
黑羽-魔风之玻瑞阿斯
魔圣骑士皇 兰斯洛特
深红剑士
御用追缉者
御用捕食者
御用王
御用守护者
精神界恶魔
混沌No.105 燃烧拳击手 彗星之指套拳王
No.32 海咬龙 鲨龙兽
硬梆龙
矢量恐吓恶魔
圣蔓之剑士

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自分の「御用守护者」が、元々の持ち主が自分であるモンスターを戦闘で破壊した場合、効果を発動できますか?

相手のモンスターゾーンに、元々の持ち主が自分である通常モンスターが存在しています。

自分が「御用守护者」でそのモンスターに攻撃し、戦闘で破壊した場合、『①:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する』効果を発動できますか?

発動できます。
(そのモンスターは、自分の墓地から自分のメインモンスターゾーンに守備表示で特殊召喚されます。)

以下の効果についても同様に、元々の持ち主が自分であるモンスターを戦闘で破壊した場合にも、効果の発動条件は満たされます。
御用追缉者
御用捕食者
御用王
黑羽-魔风之玻瑞阿斯
魔玩具·狂乱奇美拉
矢量恐吓恶魔
圣蔓之剑士
战华之孟-曹德
天生的白骨恐龙
真红眼不死龙

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魔导之圣像骑士」のリンク先にデュアルモンスターが特殊召喚された場合、「魔导之圣像骑士」のモンスター効果を発動できますか?

エクストラモンスターゾーンに自分の「魔导之圣像骑士」が存在し、そのリンク先となるメインモンスターゾーンに「天生的白骨恐龙」が特殊召喚された場合、自分は「魔导之圣像骑士」の『③:このカードのリンク先に効果モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。デッキから「圣像骑士」モンスター1体を手札に加える』モンスター効果を発動する事はできますか?

質問の状況の場合、特殊召喚された「天生的白骨恐龙」が「炎妖蝶 维尔普斯」の『●このカードをリリースする事で、自分の墓地に存在する「炎妖蝶 维尔普斯」以外のデュアルモンスター1体を特殊召喚する。この効果によって特殊召喚されたデュアルモンスターは再度召喚された状態になる』モンスター効果によって特殊召喚されるなど、効果モンスターとして扱われる状態で特殊召喚されているのであれば、「魔导之圣像骑士」のモンスター効果を発動する事ができます。
(「天生的白骨恐龙」が「死者苏生」の効果によって特殊召喚された場合などは、『①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う』モンスター効果によって、通常モンスターとして扱われますので、「魔导之圣像骑士」のモンスター効果を発動する事はできません。)

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相手がモンスターを特殊召喚した際に発動した自分の「No.29 招财猫人偶」のモンスター効果の処理時に、対象のモンスターの種族や属性が変化している場合、処理はどうなりますか?

相手が「正统的血统」の効果によって墓地の「天生的白骨恐龙」の特殊召喚に成功した時、自分は「No.29 招财猫人偶」の『②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと種族または属性が同じモンスター1体を自分の手札・デッキ・墓地から選んで特殊召喚する』モンスター効果を発動し、その「天生的白骨恐龙」を対象としました。

その発動にチェーンして相手が「特殊二重召唤」を発動し、その「天生的白骨恐龙」が効果モンスター扱いとなり、自身の『●このカードの種族・属性は恐竜族・地属性になる』モンスター効果によって種族と属性が変化した場合、効果処理はどうなりますか?

No.29 招财猫人偶」の『そのモンスターと種族または属性が同じモンスター1体を自分の手札・デッキ・墓地から選んで特殊召喚する』モンスター効果の処理を行う場合、対象のモンスターのフィールドにて適用されている種族または属性と同じモンスター1体を選んで特殊召喚する事になります。

質問の状況の場合、対象とした「天生的白骨恐龙」の種族・属性は恐竜族・地属性となっていますので、自分が「No.29 招财猫人偶」のモンスター効果によって特殊召喚するモンスターは恐竜族のモンスターか、地属性のモンスターを選ぶ事になります。

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通常モンスター扱いのデュアルモンスター破壊される場合、「失落世界」の効果を適用できますか?

自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する通常モンスター扱いの「天生的白骨恐龙」が戦闘やカードの効果によって破壊される際に、「失落世界」の『④:1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる』効果を適用する事はできますか?

質問の状況のように、自身の『①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う』モンスター効果によって通常モンスターとして扱われているデュアルモンスターが破壊される際にも、「失落世界」の『代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる』効果を適用する事ができます。

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群雄割据」の適用中に「天生的白骨恐龙」をもう1度召喚できますか?

相手の魔法&罠ゾーンに「群雄割据」が表側表示で存在し、自分のモンスターゾーンに「地狱的门番 伊尔·布拉德」と通常モンスターとして扱われている「天生的白骨恐龙」が存在しています。

この状況で、自分のターンのメインフェイズを迎えた場合、その「天生的白骨恐龙」をもう1度召喚する事はできますか?

また、その「天生的白骨恐龙」に「超二重召唤」を装備し、もう1度召喚された扱いとする事はできますか?

質問の状況の場合でも、「天生的白骨恐龙」をもう1度召喚し、効果モンスター扱いとする事はできます。

その場合、『このカードは恐竜族・地属性になる』効果が適用される事になりますので、適用されている「群雄割据」の効果によって、「天生的白骨恐龙」は墓地へ送らなければなりません。

また、質問の状況で、「天生的白骨恐龙」を対象に「超二重召唤」を発動する事はできます。
その場合、「超二重召唤」が装備された事によって、『このカードは恐竜族・地属性になる』効果が適用される事になりますので、適用されている「群雄割据」の効果によって、「天生的白骨恐龙」は墓地へ送らなければなりません。
(なお、その場合、それによって「超二重召唤」も墓地へ送られますので、『フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する通常モンスター1体を選択して特殊召喚する』効果が発動する事になります。)

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  • 『①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う』モンスター効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
  • 『②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る』は、モンスターの効果の扱いではありません。
  • フィールドに表側守備表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する場合、表側守備表示のままで召喚を行う事になります。
  • 『●このカードの種族・属性は恐竜族・地属性になる』モンスター効果は永続効果です。
  • 『●このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの種族はアンデット族になる』モンスター効果は任意に発動する事ができる誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。「天生的白骨恐龙」自身が戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送ったダメージステップ終了時に発動する効果です。)
  • 天生的白骨恐龙」が同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、お互いに破壊される場合には、『そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する』モンスター効果を発動する事はできません。

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日文名 ナチュラル・ボーン・サウルス
英文名 Skelesaurus
YGOPro译名 天生的白骨恐龙
简中官方译名
Master Duel译名 骨生恐龙
NWBBS译名 天生的白骨恐龙
CNOCG译名 天生骨恐龙
Yugipedia译名
Master Duel日文名
Master Duel英文名