百鸽

発動できます。そのチェーンブロックの処理時に、自分は『このターンのエンドフェイズに、自分はデッキから２枚ドローし、その後手札を１枚選んで捨てる』状態になります。

エンドフェイズにこの処理を行う際に、自分のデッキが１枚以下である場合、自分はドローできずに敗北します。

エンドフェイズにこの処理を行う際に、相手の「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、ドローすることも手札を捨てることもありません。

質問の状況の場合、自分の「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用された状態で、「永界王战 欧姆刚德王」のモンスター効果の処理が行われる事になります。

まず、『お互いは、それぞれデッキから１枚ドローする』処理によって、自分のみドローの処理を行います。（相手はドローする事ができません。）
次に、『その後、ドローしたプレイヤーは自身の手札・フィールドのカードを１枚選び、このカードの下に重ねてX素材とする』処理が行われる事になりますが、ドローしたのは自分ですので、自分のみカードを選んでエクシーズ素材とする処理を行います。（相手はカードを選んでエクシーズ素材とする処理は行いません。）

質問の状況のように、相手の「神殿守卫者」のモンスター効果が適用されている場合でも、「抽鬼心」を発動する事はできます。

その場合、自分はカードをドローする事ができませんので、『●確認したカードと同じ種類（モンスター・魔法・罠）の自分の手札のカード１枚と確認した相手のカードを捨てる。その後、フィールドのこのカードを相手の手札に加え、自分はデッキから１枚ドローする』処理を適用する事はできず、相手の手札をランダムに1枚確認した後、『●自分は１０００LPを失う』処理を適用する事になります。

質問の状況の場合、相手の「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用されており、自分はドローを行う事ができません。

したがって、相手の「效果遮蒙者」のモンスター効果の発動にチェーンして、自分は「No.75 惑乱之风言暗影」の『その効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから１枚ドローする」となる』モンスター効果を発動する事はできません。

質問の状況の場合、相手の「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用されている状況で、「No.75 惑乱之风言暗影」の『その効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから１枚ドローする」となる』モンスター効果の処理が行われる事になります。

この場合、相手の「效果遮蒙者」の『その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする』処理は、『お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから１枚ドローする』処理として処理されます。
相手プレイヤーはドローの処理を行いますが、自分は相手の「神殿守卫者」のモンスター効果によってドローの処理を行う事はできません。

質問の状況のように、「神殿守卫者」のモンスター効果が適用され、どちらかのプレイヤーがカードをドローする事ができない場合には、「庄家选择」を発動する事はできません。

なお、「庄家选择」の発動にチェーンして「活死人的呼声」が発動し、「神殿守卫者」が特殊召喚された場合には、「神殿守卫者」の効果によってドローを行えないプレイヤーはデッキのシャッフルや手札を捨てる処理は行いませんが、「神殿守卫者」の効果が適用されていないプレイヤーのみが、デッキをシャッフルした後にカード1枚ドローし、手札を捨てる処理を行う事になります。

質問の状況の場合、相手が特殊召喚した「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用されている状態で、「灵摆停顿」の効果処理が行われます。

その場合、ドローする処理を適用する事はできず、処理が完了する事になりますが、『このカードの発動後、ターン終了時まで自分はデッキからカードを手札に加える事はできない』は適用される事になります。

質問の状況の場合、相手の「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用されている状態で、「幻创龙 奇幻龙人神」のモンスター効果の処理が行われる事になります。

その場合、『このカードを手札から特殊召喚する』処理は適用されますが、『その後、自分は相手フィールドのリンクモンスターの数＋１枚をデッキからドローし、相手フィールドのリンクモンスターの数だけ自分の手札を選んでデッキに戻す』処理は適用されません。
（結果的に、「幻创龙 奇幻龙人神」を特殊召喚する処理にて処理が完了した扱いとなります。）

質問の状況の場合、相手は自分の「神殿守卫者」のモンスター効果によって、ドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない状態となっていますので、「增援」の処理によって、相手が戦士族モンスターを手札に加えた時に、「极光之天气模样」の効果によって得ている『手札に加わったそのカードを除外し、そのプレイヤーはデッキから１枚ドローする』効果を発動する事はできません。

「神殿守卫者」や「小丑与锁鸟」のモンスター効果によって、自分または相手がドローを行えない場合には、「沉默魔爆破」を発動する事はできません。

質問の状況の場合でも、自分は「花札卫-松-」を召喚する事ができます。

その召喚に成功した際に、『①：このカードが召喚に成功した場合に発動する。自分はデッキから１枚ドローし、お互いに確認する。それが「花札卫」モンスター以外だった場合、そのカードを墓地へ送る』モンスター効果は必ず発動し、チェーンブロックが作られますが、相手の「神殿守卫者」の効果が適用されていますので、効果処理は適用されません。（ドローは行いません。）

質問の状況の場合、相手の「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』モンスター効果が適用されていますので、墓地の「洁净栗子球」のモンスター効果を発動する事自体ができません。

質問の状況の場合でも、「鬼签」の効果は必ず発動し、処理を行う事になります。

この時の効果処理でめくった自分のデッキの一番上のカードが相手が宣言した種類のカードだった場合には、「神殿守卫者」の効果によって相手はドローする事ができません。この場合、『めくったカードはデッキの一番下に戻す』処理は通常通り行われる事になります。

また、この時の効果処理でめくった自分のデッキの一番上のカードが相手が宣言した種類のカードではなかった場合には、通常通り相手の手札をランダムに1枚捨てます。（『めくったカードはデッキの一番下に戻す』処理も通常通り行われます。）

質問の状況の場合、相手の「神殿守卫者」のモンスター効果によって、自分はドローフェイズ以外でカードをドローする事はできない状態となります。

この場合には、自分のモンスターゾーンに存在する「无形噬体」と名のついたモンスターがリリースされた場合でも、「无形阵·假面」の効果は適用された扱いにはなりません。
（その後、「神殿守卫者」のモンスター効果の適用がなくなった状態で、自分のモンスターゾーンに存在する「无形噬体」と名のついたモンスターがリリースされた際には、「无形阵·假面」の効果が適用される事になります。）

「牲祭栗子球」の効果は、「牲祭栗子球」自身がリリースされた場合に必ず発動する効果です。

質問の状況の場合でも、ドローする効果は通常通り発動します。
しかしながら、相手の「神殿守卫者」の効果が適用されており、ドローを行う事はできませんので、結果的に「牲祭栗子球」の効果処理は適用されません。

できません。

質問の状況の場合、『そのカードを持ち主のデッキに戻してシャッフルし』の処理は通常通り適用されますが、「神殿守卫者」の効果が適用されていますので、『その後自分はデッキから１枚ドローする』処理によってドローを行う事はできません。

その場合でも、『このターンのエンドフェイズに、自分の手札を１枚除外する』処理は行われる事になります。

相手のモンスターゾーンに「神殿守卫者」が存在する場合、『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』効果が適用されていますので、自分は「超重武者 飞脚-Q」の効果を発動する事自体ができません。

また、自分の「超重武者 飞脚-Q」の効果処理時に、相手のモンスターゾーンに「神殿守卫者」が存在する場合には、『手札からモンスターを２体まで相手フィールドに守備表示で特殊召喚する』処理は適用されますが、『その後、この効果で特殊召喚したモンスターの数だけ自分はデッキからドローする』処理は適用されません。

「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、自分も相手も「同归于尽」を発動する事はできません。

また、「同归于尽」の効果処理時に、「神殿守卫者」が特殊召喚されている場合、『お互いは手札を全て好きな順番でデッキの下に戻し、自分はこの効果でお互いがデッキに戻したカードの数×３００LPを失う』処理は、通常通り適用されます。
なお、『その後、お互いはデッキから５枚ドローする』処理については、「神殿守卫者」をコントロールしているプレイヤーは通常通り5枚のカードをドローしますが、「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』効果が適用されているプレイヤーは1枚もカードをドローする事ができません。

質問の状況の場合でも、相手の発動した「成金哥布林」の効果で自分のライフポイントが回復していますので、「芳香法师-茉莉」の効果は発動し、チェーンブロックが作られます。

しかしながら、「神殿守卫者」の『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手プレイヤーはドローフェイズ以外ではカードをドローする事ができない』効果が適用されており、ドローの処理を行う事はできません。

なお、その場合でも、このターンに「芳香法师-茉莉」の効果を発動していますので、同一ターンにライフポイントを回復しても、その「芳香法师-茉莉」の効果は再び発動する事はありません。

相手の「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、自分は「立于星坠之地的闪珖」を発動する事はできません。

また、自分の「立于星坠之地的闪珖」の発動にチェーンして相手が「活死人的呼声」を発動し、「神殿守卫者」を特殊召喚した場合には、『その攻撃を無効にし』の処理のみを行います。
『自分はデッキから１枚ドローする』処理と『その後、自分のエクストラデッキ・墓地から「星尘」モンスター１体を選んで特殊召喚できる』処理を行う事はできません。

相手フィールドに「神殿守卫者」が表側表示で存在する場合、自分は「金满之壶」を発動する事ができません。

また、自分の発動した「金满之壶」の効果処理時に、相手フィールドに「神殿守卫者」が表が表示で存在する場合には、『自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び自分の墓地のPモンスターを合計３体選び、デッキに加えてシャッフルする』処理のみが適用される事になります。
（ドローする効果処理は適用されません。）

「瓦尔基鲁斯之影灵衣」の『②：自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスターを２体までリリースし、リリースした数だけ自分はデッキからドローする』効果は、相手フィールドに「神殿守卫者」が既に存在する場合には、効果を発動する事自体ができません。

質問の状況のように、「瓦尔基鲁斯之影灵衣」の効果の発動にチェーンした「活死人的呼声」の効果によって、相手フィールドに「神殿守卫者」が特殊召喚されている場合には、ドローを行う事はできませんが、通常通り自分の手札・フィールドのモンスターを１体または２体リリースしなければなりません。
（リリースを行わない事はできません。）

「神殿守卫者」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合でも、手札の「寂静须鲨」の効果を発動し、相手フィールド上に特殊召喚する事はできます。

その場合、相手フィールド上にて「寂静须鲨」の効果が発動しますが、この場合、相手は「神殿守卫者」の効果によってドローする事ができませんので、ドローする処理を適用する事ができず、自分のライフを回復する処理も適用されません。

「神殿守卫者」が自分フィールド上に存在する場合でも、相手プレイヤーは「超再生能力」の”カードの発動”をする事はできます。

しかしながら、「超再生能力」のエンドフェイズ時の処理を行う際に「神殿守卫者」が自分フィールド上に存在する場合には、「超再生能力」の処理を適用する事はできず、ドローする事はできません。
（「超再生能力」の”カードの発動”時に「神殿守卫者」が存在せず、その後、エンドフェイズ時に「神殿守卫者」が存在している場合でも、同様に「超再生能力」の処理を適用する事はできず、ドローする事はできません。）

フィールド上に表側表示で存在する「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、「No.56 金鼠」の効果を発動する事はできません。
また、「No.56 金鼠」の効果処理を行う時点で、フィールド上に表側表示で存在する「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、ドローする事ができなくなり、その後、手札をデッキに戻す効果処理も適用されません。

「古遗物-恒常剑」の、『お互いの手札を全て持ち主のデッキに戻してシャッフルする。その後、それぞれデッキに戻した枚数分だけドローする』効果の処理時に、「神殿守卫者」が特殊召喚されている場合には、「神殿守卫者」をコントロールしているプレイヤーから見て相手となるプレイヤーは手札をデッキに戻してシャッフルし、処理を終了する事になります。
（「神殿守卫者」をコントロールしているプレイヤーは通常通りの処理を行い、手札をデッキに戻してシャッフルした後、ドローします。）

なお、自分または相手のモンスターゾーンに「神殿守卫者」が表側表示で存在する場合には、「古遗物-恒常剑」の『●このカードのエクシーズ素材を１つ取り除いて発動できる。お互いの手札を全て持ち主のデッキに戻してシャッフルする。その後、それぞれデッキに戻した枚数分だけドローする』効果を発動する事自体ができません。

「神殿守卫者」が表側表示で存在する場合でも、「光帝 克赖斯」を召喚・特殊召喚した時に、「光帝 克赖斯」の効果を発動する事ができます。
また、自分フィールド上に「神殿守卫者」が存在している場合、「光帝 克赖斯」の効果によってカードが破壊されても、相手プレイヤーはカードをドローする事ができません。

「神殿守卫者」の効果が適用されている場合、お互いに「手札断杀」を発動する事ができません。