百鸽

自分のモンスターゾーンにモンスターが２体以上存在する状態であれば、相手の「时间魔导士」のモンスター効果の発動にチェーンして、自分は「星光大道」を発動する事ができます。

その場合でも『その効果を無効にし破壊する』処理を行います。破壊に成功した場合、その後、『「星尘龙」１体をEXデッキから特殊召喚』の処理を行うことができます。

「闪刀术式-妨害波纹」の効果は、その発動したプレイヤーの墓地に魔法カードが存在する場合でも、『その後、自分の墓地に魔法カードが３枚以上存在する場合、フィールドのモンスター１体を選んで破壊できる』処理を適用するかは、効果処理時に選びます。

したがって、「闪刀术式-妨害波纹」の発動にチェーンして「星光大道」を発動する事はできません。

できます。

その場合、対象の「星尘龙」は持ち主のエクストラデッキに戻し、『そのSモンスターの元々の攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する』処理を通常通り行う事になります。

『そのSモンスターの元々の攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する』処理によって破壊されるモンスターが2体以上存在するのであれば、「同调破解」の発動にチェーンして、相手は「星光大道」を発動する事ができます。

できます。

自分または相手のモンスターゾーンのいずれかに表側表示のシンクロモンスターが1体以上存在していれば、「锁链共鸣者」は召喚に成功した時に効果を発動する事ができます。
（シンクロ召喚以外の方法によって特殊召喚されているシンクロモンスターが存在する場合でも効果を発動する事ができます。）

「星光大道」の効果で特殊召喚されている「星尘龙」は正規の手順によって特殊召喚されていませんので、「真闪珖龙 星尘·录」の効果で特殊召喚する対象とする事はできません。

「星光大道」の効果で特殊召喚されている「星尘龙」は正規の手順によって特殊召喚されていませんので、墓地の「圣珖神龙 星尘·零」の効果の対象として選択する事はできません。

ライフポイントを払って発動する「干渴之风」の効果は、フィールドのモンスターが2体以上破壊されるかどうかが不確定な効果となりますので、チェーンして「星光大道」を発動する事はできません。

自身のペンデュラムゾーンにカードが2枚存在しているプレイヤーであれば、「摇晃的目光」は『自分フィールドのカードを２枚以上破壊する魔法・罠・モンスターの効果』に当たりますので、その発動にチェーンして「星光大道」を発動する事ができます。

＜以下のルールは、2015年1月1日より適用されます＞

相手の「死之卡组破坏病毒」が発動した際に、自分フィールドに攻撃力１５００以上の表側表示モンスターが１体以上存在しているのであれば、自分はチェーンして「我身作盾」を発動する事ができます。
（「星光大道」の場合、自分フィールドに攻撃力１５００以上の表側表示モンスターが２体以上存在している必要があります。）

裏側守備表示のモンスターや手札のモンスターのみが「死之卡组破坏病毒」の効果によって破壊される事になる場合には、「我身作盾」や「星光大道」を発動する事はできません。

質問の状況の場合でも、「星光立交桥」の効果は発動します。

質問の状況の場合、「R-正义审判」の効果によって、自分フィールドの魔法・罠カードが2枚破壊される事になりますので、「R-正义审判」の発動にチェーンをして「星光大道」を発動する事ができます。

ただし、「R-正义审判」の効果によって、自分フィールドの魔法・罠カードが2枚破壊されるかどうかが不確定な場合、チェーンをして「星光大道」を発動する事はできません。
（例えば、自分と相手のフィールドに魔法・罠カードがそれぞれ2枚存在し、相手フィールドに「元素英雄」と名のついたモンスターが3体存在する状態で「R-正义审判」が発動した場合には、自分フィールドの魔法・罠カードが２枚破壊されるとは限りません。その場合はチェーンをして「星光大道」を発動する事はできません。）

「灵兽的连契」の『自分フィールドの「灵兽」モンスターの数まで、フィールドのモンスターを選んで破壊する』処理で破壊するモンスターの数は、発動時ではなく効果処理時に選びます。

例えば、自分フィールドに「灵兽」と名のついたモンスターが２体表側表示で存在している状態で「灵兽的连契」を発動したとしても、その効果処理にて破壊するモンスターの数を１体のみ、とする事も可能です。

したがって、自分フィールドに「灵兽」と名のついたモンスターが２体表側表示で存在している状態で「灵兽的连契」を発動したとしても、それにチェーンして「星光大道」を発動する事はできません。

墓地にて発動した「超重武者装留 爆炎」の効果によって、自分フィールドのモンスターが2体以上破壊される事になるプレイヤーは、「星光大道」をチェーンして発動する事ができます。
（その場合、「超重武者装留 爆炎」の効果を「星光大道」によって無効にする事はできますが、『その後、「星尘龙」１体をエクストラデッキから特殊召喚できる』処理は適用されません。）

なお、「超重武者装留 爆炎」の効果がダメージステップにて発動する場合には、「星光大道」をチェーンして発動する事自体ができません。

お互いのフィールド上に魔法・罠カードが2枚以上存在する状況において、相手が手札から「风暴」を発動した場合、『自分フィールド上に存在するカードを2枚以上破壊する効果が発動した』扱いとなる為、自分はチェーンして「星光大道」を発動する事ができます。

「炎尘爆发」の破壊する効果は、その効果処理を行う際にプレイヤーの任意の枚数を破壊する事ができる効果であるため、フィールド上のカードが2枚破壊されるとは限りません。
したがって、「炎尘爆发」の発動にチェーンをして「星光大道」を発動する事はできません。

「正义盟军 陆军元帅」等のように、シンクロ召喚でしか特殊召喚ができないモンスターを、「机皇帝 神陆∞」の効果によってフィールド上に特殊召喚する事はできません。
また、「星光大道」の効果によって特殊召喚した「星尘龙」も、「机皇帝 神陆∞」の効果によってフィールド上に特殊召喚する事はできません。

「大宇宙」や「星光大道」の発動にチェーンをして、「神之警告」を発動する事はできます。
また、デッキに「原始太阳 赫利俄斯」が入っていない場合や、エクストラデッキに「星尘龙」が入っていない場合でも、チェーンをして「神之警告」を発動する事ができます。

攻撃力1500以上のモンスターが特殊召喚された時に発動した「奈落的落穴」の効果によって、フィールド上のモンスターが2体以上破壊される場合、「奈落的落穴」の発動にチェーンをして、「星光大道」を発動する事ができます。
しかしながら、特殊召喚された攻撃力1500以上のモンスターが1体の場合、「奈落的落穴」の効果によって、モンスターが1体しか破壊されないため、「奈落的落穴」の発動にチェーンをして、「星光大道」を発動する事はできません。

発動時に「星尘龙」を特殊召喚するかどうかが不確定な場合でも、「星光大道」の発動にチェーンをして「王宫的弹压」を発動し、効果を無効にして破壊する事ができます。
また、フィールド上に「虚无魔人」が表側表示で存在する場合や、「星尘龙」がエクストラデッキに存在しない等の、「星尘龙」を特殊召喚する事ができない場合でも、「星光大道」の発動にチェーンをして「王宫的弹压」を発動し、効果を無効にして破壊する事ができます。

「时间魔术师」や「暗之支配者-佐克」の、自分フィールド上のカードを2枚以上破壊するかどうかが不確定な効果の発動にチェーンをして、「星光大道」を発動する事はできません。
また、攻撃力1500以下のモンスターが、裏側表示で存在する場合や、手札に2体以上存在する時に、「魔之卡组破坏病毒」を発動した場合、チェーンをして「星光大道」を発動する事はできません。

「元素英雄 天空侠」の『●このカード以外の自分フィールドの「英雄」モンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する』効果の発動にチェーンして「星光大道」を発動する事はできません。

「元素英雄 天空侠」の『●このカード以外の自分フィールドの「英雄」モンスターの数まで、フィールドの魔法・罠カードを選んで破壊する』効果を発動した場合、魔法・罠カードを１枚も破壊しない事はできませんが、「元素英雄」と名のついたモンスターの数と同じだけ（質問の状況であれば３枚）を破壊する必要はありません。（１枚だけ、あるいは、2枚だけを破壊するという処理を選ぶ事もできます。）

したがって、「元素英雄 天空侠」の効果によって自分フィールドの魔法・罠カードが2枚破壊されるかどうかは不確定ですので、チェーンをして「星光大道」を発動する事はできません。

自分フィールド上の「荷鲁斯之黑炎龙 LV6」を含み、モンスターが2体存在する時に相手が発動した「闪电旋涡」にチェーンをして、「星光大道」を発動する事ができます。