死之信息「E」
死之信息“E”
しのメッセージ「イー」
死のメッセージ「E」
Spirit Message "I"
31893528
5271
[魔法|永续]
这张卡不用「通灵盘」的效果不能在场上出现。
这张卡不用「通灵盘」的效果不能在场上出现。
OCG
LN-38 (2001-07-12)
TCG
LON-089 (2003-03-01)
エンドフェイズに発動する「诅咒人偶 妮可罗菲娅」のモンスター効果の処理時に、モンスターカード扱いとなっている「死之信息」と名のついたカードの数を含めて処理を行いますか?
自分フィールドに表側表示の「暗黑圣域」と「通灵盘」が存在し、「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果によって特殊召喚されている「死之信息「E」」が自分のモンスターゾーンに表側表示で存在しています。
この状況で、自分の「诅咒人偶 妮可罗菲娅」の『②:モンスターゾーンのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動する。このカードを墓地から特殊召喚する。その後、自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊できる』モンスター効果が発動した場合、破壊できる相手フィールドのカードの数は何枚になりますか?
この状況で、自分の「诅咒人偶 妮可罗菲娅」の『②:モンスターゾーンのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動する。このカードを墓地から特殊召喚する。その後、自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊できる』モンスター効果が発動した場合、破壊できる相手フィールドのカードの数は何枚になりますか?
質問の状況の場合、相手フィールドのカードを2枚まで選んで破壊できます。
「诅咒人偶 妮可罗菲娅」のモンスター効果の、『その後、自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊できる』処理を行う場合、自分フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードのカード名の種類の数まで、相手フィールドのカードを選んで破壊します。
「暗黑圣域」の効果を適用し、特殊召喚されている「死之信息「E」」は魔法カードとしては扱われていません。したがって、自分フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードは「暗黑圣域」と「通灵盘」の2枚のみですので、「诅咒人偶 妮可罗菲娅」のモンスター効果によって破壊できる相手フィールドのカードの数は2枚までとなります。
「诅咒人偶 妮可罗菲娅」のモンスター効果の、『その後、自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊できる』処理を行う場合、自分フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードのカード名の種類の数まで、相手フィールドのカードを選んで破壊します。
「暗黑圣域」の効果を適用し、特殊召喚されている「死之信息「E」」は魔法カードとしては扱われていません。したがって、自分フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードは「暗黑圣域」と「通灵盘」の2枚のみですので、「诅咒人偶 妮可罗菲娅」のモンスター効果によって破壊できる相手フィールドのカードの数は2枚までとなります。
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「死之宣告」、「通灵盘」とその効果によって出された「死之信息「E」」が自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在しています。
この状況で、「死之宣告」の『②:魔法&罠ゾーンのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「死之信息」カード1枚を選び、「通灵盘」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果によって、「死之信息「A」」を魔法&罠ゾーンに表側表示で出しました。
次に「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動した場合、その効果によってフィールドに出すのは「死之信息「T」」になりますか?
この状況で、「死之宣告」の『②:魔法&罠ゾーンのこのカードを墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「死之信息」カード1枚を選び、「通灵盘」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果によって、「死之信息「A」」を魔法&罠ゾーンに表側表示で出しました。
次に「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動した場合、その効果によってフィールドに出すのは「死之信息「T」」になりますか?
「死之宣告」の『自分の手札・デッキ・墓地から「死之信息」カード1枚を選び、「通灵盘」の効果扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果によって、「通灵盘」の『手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果でフィールドに出される「死之信息」と名のついたカードの順番が変わる事はありません。
したがって、質問の状況の場合、次の「通灵盘」の『手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動した場合、その効果によってフィールドに出すのは「死之信息「A」」になります。
したがって、質問の状況の場合、次の「通灵盘」の『手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動した場合、その効果によってフィールドに出すのは「死之信息「A」」になります。
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自分のフィールドゾーンに「暗黑圣域」が表側表示で存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動しました。
その発動にチェーンして「旋风」が発動し、「暗黑圣域」が破壊された場合、「通灵盘」の処理はどうなりますか?
その発動にチェーンして「旋风」が発動し、「暗黑圣域」が破壊された場合、「通灵盘」の処理はどうなりますか?
質問の状況の場合、「暗黑圣域」が「旋风」の効果によって破壊されていますので、「暗黑圣域」の『自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる』処理を適用する事はできず、通常通りの「通灵盘」の効果処理を行い、「死之信息「E」」等を自分の魔法&罠ゾーンに出す事になります。
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自分のフィールドゾーンに「暗黑圣域」が表側表示で存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動しました。
相手の魔法&罠ゾーンに「虚无空间」が表側表示で存在している場合、「通灵盘」の処理はどうなりますか?
相手の魔法&罠ゾーンに「虚无空间」が表側表示で存在している場合、「通灵盘」の処理はどうなりますか?
質問の状況の場合、「虚无空间」の『①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない』効果が適用されていますので、「暗黑圣域」の『自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる』処理を適用する事はできず、通常通りの「通灵盘」の効果処理を行い、「死之信息「E」」等を自分の魔法&罠ゾーンに出す事になります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、「死之信息「E」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況で、「融合」を発動し、その「死之信息「E」」を融合素材に含めて融合召喚を行う事はできますか?
この状況で、「融合」を発動し、その「死之信息「E」」を融合素材に含めて融合召喚を行う事はできますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとして特殊召喚された「死之信息「E」」は、『この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用されています。
したがって、自分の発動した「融合」の効果も受けませんので、その「死之信息「E」」を融合素材とする事はできません。
したがって、自分の発動した「融合」の効果も受けませんので、その「死之信息「E」」を融合素材とする事はできません。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、「死之信息「E」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況で、チューナーとその「死之信息「E」」をシンクロ素材として、シンクロ召喚を行う事はできますか?
この状況で、チューナーとその「死之信息「E」」をシンクロ素材として、シンクロ召喚を行う事はできますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとして特殊召喚された「死之信息「E」」をシンクロ素材として使用して、シンクロ召喚を行う事はできます。
その場合、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果がただちに適用される事になります。
その場合、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果がただちに適用される事になります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況で、その2体をエクシーズ素材として、エクシーズ召喚を行う事はできますか?
この状況で、その2体をエクシーズ素材として、エクシーズ召喚を行う事はできますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとして特殊召喚された「死之信息「E」」と「死之信息「A」」をエクシーズ素材として使用して、エクシーズ召喚を行う事はできます。
その場合、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」はフィールドから離れた扱いにはなりませんので、そのエクシーズ召喚の際に、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果が適用される事はありません。
なお、その後に「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動する場合には、順番通り「死之信息「T」」を出す事になりますので、その「通灵盘」の効果を発動する事によって勝利条件を満たす事はできなくなります。
その場合、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」はフィールドから離れた扱いにはなりませんので、そのエクシーズ召喚の際に、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果が適用される事はありません。
なお、その後に「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動する場合には、順番通り「死之信息「T」」を出す事になりますので、その「通灵盘」の効果を発動する事によって勝利条件を満たす事はできなくなります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、「死之信息「E」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況で、自分のモンスターゾーン表側表示で存在するモンスターが「守护者·凯丝特」と、その「死之信息「E」」のみの場合、相手モンスターはどのように攻撃を行う事ができますか?
この状況で、自分のモンスターゾーン表側表示で存在するモンスターが「守护者·凯丝特」と、その「死之信息「E」」のみの場合、相手モンスターはどのように攻撃を行う事ができますか?
質問の状況のように、「暗黑圣域」の効果によって通常モンスター扱いとなっている「死之信息「A」」は、相手モンスターの攻撃対象にされません。
また、「守护者·凯丝特」も自身の『相手モンスターから攻撃対象にされない』モンスター効果によって、相手モンスターの攻撃対象にされません。
この場合、相手モンスターの攻撃はプレイヤー(=自分)への直接攻撃になります。
また、「守护者·凯丝特」も自身の『相手モンスターから攻撃対象にされない』モンスター効果によって、相手モンスターの攻撃対象にされません。
この場合、相手モンスターの攻撃はプレイヤー(=自分)への直接攻撃になります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、「死之信息「E」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況でその「死之信息「E」」を対象として、「仁王立」の『②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、相手は対象のモンスターしか攻撃できない』効果を発動した場合、処理はどうなりますか?
この状況でその「死之信息「E」」を対象として、「仁王立」の『②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、相手は対象のモンスターしか攻撃できない』効果を発動した場合、処理はどうなりますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとして特殊召喚された「死之信息「E」」を対象として、墓地の「仁王立」の効果を発動する事はできます。
その場合、このターンに相手のモンスターが攻撃を行う場合、「死之信息「E」」を攻撃対象としなければなりませんが、「暗黑圣域」の効果によって「死之信息「E」」は攻撃対象にされませんので、相手は攻撃を行う事はできません。
(プレイヤーへの直接攻撃や他のモンスターへの攻撃も含めて行う事ができなくなります。)
その場合、このターンに相手のモンスターが攻撃を行う場合、「死之信息「E」」を攻撃対象としなければなりませんが、「暗黑圣域」の効果によって「死之信息「E」」は攻撃対象にされませんので、相手は攻撃を行う事はできません。
(プレイヤーへの直接攻撃や他のモンスターへの攻撃も含めて行う事ができなくなります。)
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相手のフィールドゾーンに「暗黑圣域」が表側表示で存在し、相手の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「通灵盘」の『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』効果が発動しました。
その際に、「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果を適用し、「死之信息「E」」を通常モンスター扱いとして特殊召喚しています。
その後、「禁忌的圣枪」の『①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果が適用された自分のモンスターで、通常モンスター扱いとしてモンスターゾーンに存在する相手の「死之信息「E」」を攻撃する事はできますか?
その際に、「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果を適用し、「死之信息「E」」を通常モンスター扱いとして特殊召喚しています。
その後、「禁忌的圣枪」の『①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が800ダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない』効果が適用された自分のモンスターで、通常モンスター扱いとしてモンスターゾーンに存在する相手の「死之信息「E」」を攻撃する事はできますか?
「暗黑圣域」の『この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果は、「通灵盘」の効果処理の際に適用した「暗黑圣域」の効果によって通常モンスター扱いとなった「死之信息「E」」等に適用される効果となります。
他のモンスターに適用される効果ではありませんので、「禁忌的圣枪」が適用されているモンスターが攻撃を行う場合でも、「暗黑圣域」の効果によって通常モンスター扱いとなった「死之信息「E」」を攻撃する事はできません。
他のモンスターに適用される効果ではありませんので、「禁忌的圣枪」が適用されているモンスターが攻撃を行う場合でも、「暗黑圣域」の効果によって通常モンスター扱いとなった「死之信息「E」」を攻撃する事はできません。
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「超重武者 盗人-10」の効果によって、相手の魔法&罠ゾーンの「死之信息「E」」を破壊した場合、処理はどうなりますか?
自分は「超重武者 盗人-10」の『●相手の魔法&罠ゾーンのカード1枚を選んで破壊する。その後、破壊したその魔法・罠カードを自分フィールドにセットできる』モンスター効果によって、相手の魔法&罠ゾーンの「死之信息「E」」を破壊した場合、効果処理はどうなりますか?
質問の状況の場合、「超重武者 盗人-10」の効果によって、相手の魔法&罠ゾーンに存在する「死之信息「E」」を選んで破壊する事はできます。
しかしながら、「死之信息「E」」は、『このカードは「通灵盘」の効果でしかフィールド上に出す事ができない』カードとなりますので、『その後、破壊したその魔法・罠カードを自分フィールドにセットできる』処理を適用する事はできません。(質問の状況の場合、選んだカードを破壊した処理にて処理が完了した扱いとなります。)
しかしながら、「死之信息「E」」は、『このカードは「通灵盘」の効果でしかフィールド上に出す事ができない』カードとなりますので、『その後、破壊したその魔法・罠カードを自分フィールドにセットできる』処理を適用する事はできません。(質問の状況の場合、選んだカードを破壊した処理にて処理が完了した扱いとなります。)
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自分の魔法&罠ゾーンに「通灵盘」、「死之信息「E」」、「死之信息「A」」が表側表示で存在し、相手の魔法&罠ゾーンに「王宫的通告」が表側表示で存在しています。
この状況で、相手が「旋风」を発動し、「死之信息「E」」が破壊された場合、「通灵盘」や「死之信息「A」」はどうなりますか?
この状況で、相手が「旋风」を発動し、「死之信息「E」」が破壊された場合、「通灵盘」や「死之信息「A」」はどうなりますか?
質問の状況の場合、「通灵盘」の『自分フィールド上の「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールド上から離れた時、自分フィールド上のこれらのカードを全て墓地へ送る』効果も、「王宫的通告」の『①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの全ての罠カードの効果は無効化される』効果によって無効化されています。
したがって、質問の状況の場合、「死之信息「E」」が破壊された場合でも「通灵盘」と「死之信息「A」」は墓地へ送られず、魔法&罠ゾーンに表側表示で残り続ける事になります。
なお、その後に、「王宫的通告」の適用がなくなったのであれば、「通灵盘」の『相手のエンドフェイズ毎に、手札・デッキから「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で魔法&罠カードゾーンに出す』効果は発動しますが、次に出す「死之信息」と名のついたカードは順番通り「死之信息「T」」になります。
したがって、質問の状況の場合、「死之信息「E」」が破壊された場合でも「通灵盘」と「死之信息「A」」は墓地へ送られず、魔法&罠ゾーンに表側表示で残り続ける事になります。
なお、その後に、「王宫的通告」の適用がなくなったのであれば、「通灵盘」の『相手のエンドフェイズ毎に、手札・デッキから「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で魔法&罠カードゾーンに出す』効果は発動しますが、次に出す「死之信息」と名のついたカードは順番通り「死之信息「T」」になります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果が適用され、自分のモンスターゾーンに「死之信息「E」」と「死之信息「A」」が通常モンスター扱いとして特殊召喚されています。
この状況で、相手が「熔岩魔神」を『相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる』方法によって特殊召喚する際に、通常モンスター扱いの「死之信息「E」」と「死之信息「A」」をリリースする事はできますか?
この状況で、相手が「熔岩魔神」を『相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる』方法によって特殊召喚する際に、通常モンスター扱いの「死之信息「E」」と「死之信息「A」」をリリースする事はできますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとして特殊召喚された「死之信息「E」」と「死之信息「A」」は、通常のモンスターカードと同様にリリースする事ができます。
質問の状況の場合、相手はその通常モンスター扱いの「死之信息「E」」と「死之信息「A」」をリリースして「熔岩魔神」を自分フィールドに特殊召喚する事ができます。
その場合、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」がフィールドから離れていますので、「熔岩魔神」が特殊召喚された際に、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果が適用され、「通灵盘」も墓地へ送られる事になります。
質問の状況の場合、相手はその通常モンスター扱いの「死之信息「E」」と「死之信息「A」」をリリースして「熔岩魔神」を自分フィールドに特殊召喚する事ができます。
その場合、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」がフィールドから離れていますので、「熔岩魔神」が特殊召喚された際に、「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果が適用され、「通灵盘」も墓地へ送られる事になります。
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自分のフィールドゾーンに「暗黑圣域」が表側表示で存在しています。
自分の魔法&罠ゾーンにセットされている2枚の「通灵盘」を、相手のエンドフェイズにそれぞれ表にしてカードの発動を行いました。
この時、『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』処理を行う場合、どのような順番で「死之信息」と名のついたカードを出しますか?
自分の魔法&罠ゾーンにセットされている2枚の「通灵盘」を、相手のエンドフェイズにそれぞれ表にしてカードの発動を行いました。
この時、『①:相手エンドフェイズにこの効果を発動する。手札・デッキから、「死之信息」カード1枚を「E」「A」「T」「H」の順番で自分の魔法&罠ゾーンに出す』処理を行う場合、どのような順番で「死之信息」と名のついたカードを出しますか?
「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果を適用して、「死之信息」と名のついたカードを通常モンスターとして特殊召喚する場合でも、「通灵盘」の効果で出す、「死之信息」と名のついたカードの順番は変わりません。
質問の状況の場合、相手のエンドフェイズに発動する2枚の「通灵盘」の効果で、それぞれ「死之信息「E」」を出す事になります。
質問の状況の場合、相手のエンドフェイズに発動する2枚の「通灵盘」の効果で、それぞれ「死之信息「E」」を出す事になります。
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自分の魔法&罠ゾーンに「通灵盘」、「死之信息「E」」、「死之信息「A」」が表側表示で存在し、相手の魔法&罠ゾーンに「王宫的通告」が表側表示で存在しています。
この状況で、相手が「旋风」を発動し、「通灵盘」が破壊された場合、「死之信息「E」」等はどうなりますか?
この状況で、相手が「旋风」を発動し、「通灵盘」が破壊された場合、「死之信息「E」」等はどうなりますか?
質問の状況の場合、「通灵盘」の『自分フィールド上の「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールド上から離れた時、自分フィールド上のこれらのカードを全て墓地へ送る』効果も、「王宫的通告」の『①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの全ての罠カードの効果は無効化される』効果によって無効化されています。
したがって、質問の状況の場合、「通灵盘」が破壊された場合でも、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」は墓地へ送られず、魔法&罠ゾーンに表側表示で残り続ける事になります。
なお、その後に、2枚目となる「通灵盘」を発動した場合でも、「死之信息」と名のついたカードは「死之信息「E」」から順番に魔法&罠ゾーンに出していく事になります。
したがって、質問の状況の場合、「通灵盘」が破壊された場合でも、「死之信息「E」」と「死之信息「A」」は墓地へ送られず、魔法&罠ゾーンに表側表示で残り続ける事になります。
なお、その後に、2枚目となる「通灵盘」を発動した場合でも、「死之信息」と名のついたカードは「死之信息「E」」から順番に魔法&罠ゾーンに出していく事になります。
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「暗黑圣域」の『①:自分の「通灵盘」の効果で「死之信息」カードを出す場合、そのカードを通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻/守0)として特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したカードは「通灵盘」以外のカードの効果を受けず、攻撃対象にされない(この効果が適用されたモンスターしか自分フィールドに存在しない状態での相手の攻撃は自分への直接攻撃になる)』効果を適用し、「死之信息「E」」を通常モンスター扱いとして特殊召喚しています。
自分のターンのバトルフェイズに、その「死之信息「E」」で、相手のモンスターゾーンに表側攻撃表示で存在する「幻兽王 加泽尔」を攻撃する事はできますか?
自分のターンのバトルフェイズに、その「死之信息「E」」で、相手のモンスターゾーンに表側攻撃表示で存在する「幻兽王 加泽尔」を攻撃する事はできますか?
「暗黑圣域」の効果を適用し、通常モンスター扱いとなっている「死之信息「E」」等は、相手モンスターの攻撃対象にはされませんが、その「死之信息「E」」等で自分は攻撃を行う事ができます。
質問の状況の場合、戦闘ダメージ計算は通常通り適用されますので、「幻兽王 加泽尔」の攻撃力1500と、「死之信息「E」」の適用されている攻撃力0の差分、1500のダメージを自分が受けます。
「死之信息「E」」は戦闘で破壊され墓地へ送られる事になりますので、それによって「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果も適用され、自分フィールドの「通灵盘」や他の「死之信息」と名のついたカードも墓地へ送られる事になります。
質問の状況の場合、戦闘ダメージ計算は通常通り適用されますので、「幻兽王 加泽尔」の攻撃力1500と、「死之信息「E」」の適用されている攻撃力0の差分、1500のダメージを自分が受けます。
「死之信息「E」」は戦闘で破壊され墓地へ送られる事になりますので、それによって「通灵盘」の『②:自分フィールドの「通灵盘」または「死之信息」カードがフィールドから離れた時に自分フィールドの「通灵盘」及び「死之信息」カードは全て墓地へ送られる』効果も適用され、自分フィールドの「通灵盘」や他の「死之信息」と名のついたカードも墓地へ送られる事になります。
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日文名 | 死のメッセージ「E」 |
---|---|
英文名 | Spirit Message "I" |
YGOPro译名 | 死之信息「E」 |
简中官方译名 | |
Master Duel译名 | 死之信息“E” |
NWBBS译名 | 死之信息「E」 |
CNOCG译名 | 死之信息「E」 |
Yugipedia译名 | |
Master Duel日文名 | |
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- 2016-06-04DP17-JP041 デュエリストパック - 王の記憶編 -
- 2011-08-13BE02-JP020 BEGINNER'S EDITION 2 [ 2011 ]
- 2004-12-09BE2-JP022 BEGINNER'S EDITION 2
- 2002-12-12DL3-121 DUELIST LEGACY Volume 3
- 2001-07-12LN-38 Labyrinth of Nightmare - 悪夢の迷宮 -
- 2022-07-22LDS3-EN012 LEGENDARY DUELISTS: SEASON 3
- 2016-09-16DPRP-EN042 DUELIST PACK - RIVALS OF THE PHARAOH -
- 2009-07-28RP02-EN046 RETRO PACK 2
- 2005-07-27DB2-EN022 DARK BEGINNING 2
- 2003-03-01LON-089 LABYRINTH OF NIGHTMARE