常暗的契约书
とこやみのけいやくしょ
常闇の契約書
Dark Contract with the Eternal Darkness
9030160
12982
[陷阱|永续]
①:自己的灵摆区域有2张「DD」卡存在的场合,对方不能把场上的怪兽作为魔法·陷阱卡的效果的对象,不能作为上级召唤的解放,也不能作为融合·同调·超量召唤的素材。
②:自己准备阶段发动。自己受到1000伤害。
①:自己的灵摆区域有2张「DD」卡存在的场合,对方不能把场上的怪兽作为魔法·陷阱卡的效果的对象,不能作为上级召唤的解放,也不能作为融合·同调·超量召唤的素材。
②:自己准备阶段发动。自己受到1000伤害。
OCG
MACR-JP068 (2017-01-14)
TCG
MACR-EN068 (2017-05-05)
自分のペンデュラムゾーンに「DD 魔导贤者 牛顿」と「DD 魔导贤者 哥白尼」が存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されています。
この状況で、相手は「灵摆融合」を発動する事はできますか?
この状況で、相手は「灵摆融合」を発動する事はできますか?
「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されている場合、相手はモンスターゾーンに存在するモンスターを融合召喚の素材とする事はできなくなります。
しかしながら、「灵摆融合」の『自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる』効果を適用し、ペンデュラムゾーンのカードのみを融合素材として墓地へ送るのであれば、「常暗的契约书」の効果の影響を受けず、融合召喚の処理を通常通り行う事ができます。
(つまり、相手の「常暗的契约书」の効果が適用されている場合でも、自分のペンデュラムゾーンにカードが2枚存在し、その2枚が適切な融合素材モンスター一組となる場合であれば、「灵摆融合」を発動し、融合召喚を行う事ができます。
しかしながら、「灵摆融合」の『自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、自分のPゾーンに存在する融合素材モンスターも融合素材に使用できる』効果を適用し、ペンデュラムゾーンのカードのみを融合素材として墓地へ送るのであれば、「常暗的契约书」の効果の影響を受けず、融合召喚の処理を通常通り行う事ができます。
(つまり、相手の「常暗的契约书」の効果が適用されている場合でも、自分のペンデュラムゾーンにカードが2枚存在し、その2枚が適切な融合素材モンスター一組となる場合であれば、「灵摆融合」を発動し、融合召喚を行う事ができます。
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「常暗的契约书」の効果が適用されている場合、裏側守備表示で存在するモンスターをアドバンス召喚のリリースや融合召喚の融合素材に使用できますか?
自分のペンデュラムゾーンに「DD 魔导贤者 开普勒」と「DD 魔导贤者 伽利莱」が存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されています。
この場合、相手はモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行ったり、裏側守備表示で存在するモンスターを融合召喚の際の融合素材に使用する事はできますか?
この場合、相手はモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行ったり、裏側守備表示で存在するモンスターを融合召喚の際の融合素材に使用する事はできますか?
「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果は、モンスターが受ける効果の扱いではありません。
「常暗的契约书」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーは裏側守備表示のモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行う事はできず、裏側守備表示のモンスターを融合召喚の際の融合素材として使用する事もできません。
「常暗的契约书」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーは裏側守備表示のモンスターをリリースしてアドバンス召喚を行う事はできず、裏側守備表示のモンスターを融合召喚の際の融合素材として使用する事もできません。
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「常暗的契约书」の効果は、罠カードの効果を受けないモンスターにも適用されますか?
自分のペンデュラムゾーンに「DD 魔导贤者 开普勒」と「DD 魔导贤者 伽利莱」が存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されています。
この場合、『①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードは魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない』モンスター効果を持つ「古代的机械混沌巨人」はどうなりますか?
この場合、『①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードは魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない』モンスター効果を持つ「古代的机械混沌巨人」はどうなりますか?
「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果は、モンスターが受ける効果の扱いではありません。
したがって、「古代的机械混沌巨人」がフィールドに存在する場合であっても、相手はその「古代的机械混沌巨人」を魔法・罠カードの効果の対象とする事はできず、アドバンス召喚のリリースや、融合・シンクロ・エクシーズ召喚の素材として使用する事はできません。
したがって、「古代的机械混沌巨人」がフィールドに存在する場合であっても、相手はその「古代的机械混沌巨人」を魔法・罠カードの効果の対象とする事はできず、アドバンス召喚のリリースや、融合・シンクロ・エクシーズ召喚の素材として使用する事はできません。
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自分のペンデュラムゾーンに「DD 魔导贤者 开普勒」と「DD 魔导贤者 伽利莱」が存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されています。
この状況で、自分のモンスターゾーンに「DDD 烈火王 铁木真」が存在し、相手が「帝王的烈旋」を発動した場合、相手は『①:このターン、アドバンス召喚のために自分がモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる』効果を適用して、「DDD 烈火王 铁木真」をリリースし、アドバンス召喚を行う事はできますか?
この状況で、自分のモンスターゾーンに「DDD 烈火王 铁木真」が存在し、相手が「帝王的烈旋」を発動した場合、相手は『①:このターン、アドバンス召喚のために自分がモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる』効果を適用して、「DDD 烈火王 铁木真」をリリースし、アドバンス召喚を行う事はできますか?
「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果は、自分と相手のモンスターゾーンに存在する全てのモンスターに効果が及びます。
例えば、質問の状況の場合、「常暗的契约书」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーは自身のモンスターゾーンのモンスターもアドバンス召喚のリリースに使用する事はできませんし、「帝王的烈旋」を発動したとしても、その効果を適用して「DDD 烈火王 铁木真」をリリースし、アドバンス召喚を行うという事もできません。
例えば、質問の状況の場合、「常暗的契约书」の効果が適用されている場合、相手プレイヤーは自身のモンスターゾーンのモンスターもアドバンス召喚のリリースに使用する事はできませんし、「帝王的烈旋」を発動したとしても、その効果を適用して「DDD 烈火王 铁木真」をリリースし、アドバンス召喚を行うという事もできません。
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自分のペンデュラムゾーンに「DD 魔导贤者 牛顿」と「DD 魔导贤者 哥白尼」が存在し、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されています。
この状況で、相手のモンスターゾーンに「精灵兽 火狮」と「灵兽使 蕾拉」が存在する場合、相手は「圣灵兽骑 火狮」を『自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)』方法によって特殊召喚する事はできますか?
この状況で、相手のモンスターゾーンに「精灵兽 火狮」と「灵兽使 蕾拉」が存在する場合、相手は「圣灵兽骑 火狮」を『自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)』方法によって特殊召喚する事はできますか?
「常暗的契约书」の『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果が適用されている場合、相手はフィールドのモンスターを融合召喚の素材とする事はできなくなります。
しかしながら、「圣灵兽骑 火狮」の『自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)』方法による特殊召喚は融合召喚の扱いではありませんので、「常暗的契约书」の効果が適用されている場合でも、相手プレイヤーは「圣灵兽骑 火狮」を特殊召喚する事ができます。
しかしながら、「圣灵兽骑 火狮」の『自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)』方法による特殊召喚は融合召喚の扱いではありませんので、「常暗的契约书」の効果が適用されている場合でも、相手プレイヤーは「圣灵兽骑 火狮」を特殊召喚する事ができます。
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- 「常暗的契约书」のカードの発動のみは、ダメージステップ以外であればいつでも行う事ができます。
- 『①:自分のPゾーンに「DD」カードが2枚存在する場合、相手はフィールドのモンスターを魔法・罠カードの効果の対象にできず、アドバンス召喚のリリースにできず、融合・S・X召喚の素材にもできない』効果はチェーンブロックの作られない効果です。(自分のペンデュラムゾーンに「DD」と名のついたカードが2枚存在する間のみ適用される効果です。)
- 『②:自分スタンバイフェイズに発動する。自分は1000ダメージを受ける』効果は、チェーンブロックの作られる効果です。(対象を取る効果ではありません。自分のスタンバイフェイズの度に1度発動し、処理を行います。)
- 『自分は1000ダメージを受ける』効果は、「常暗的契约书」のカードの発動を自分のスタンバイフェイズに行う場合、そのカードの発動と同一のチェーンブロックにて効果を発動する事もできます。
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日文名 | 常闇の契約書 |
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英文名 | Dark Contract with the Eternal Darkness |
YGOPro译名 | 常暗的契约书 |
简中官方译名 | 常暗的契约书 |
Master Duel译名 | 常暗的契约书 |
NWBBS译名 | 常暗的契约书 |
CNOCG译名 | 常暗的契约书 |
Yugipedia译名 | |
Master Duel日文名 | |
Master Duel英文名 |
- 2017-01-14MACR-JP068 マキシマム・クライシス [ MAXIMUM CRISIS ]
- 2017-05-05MACR-EN068 MAXIMUM CRISIS