电脑网后门
电脑网络后门
サイバネット・バックドア
サイバネット・バックドア
Cynet Backdoor
43839002
13200
[魔法|速攻]
这个卡名的卡在1回合只能发动1张。
①:以自己场上1只电子界族怪兽为对象才能发动。那只怪兽除外,把持有比那只怪兽的原本攻击力低的攻击力的1只电子界族怪兽从卡组加入手卡。这个效果除外的怪兽在下次的自己准备阶段回到场上,那个回合可以直接攻击。
这个卡名的卡在1回合只能发动1张。
①:以自己场上1只电子界族怪兽为对象才能发动。那只怪兽除外,把持有比那只怪兽的原本攻击力低的攻击力的1只电子界族怪兽从卡组加入手卡。这个效果除外的怪兽在下次的自己准备阶段回到场上,那个回合可以直接攻击。
OCG
SD32-JP023 (2017-06-17)
TCG
SDCL-EN023 (2017-11-03)
自分のメインモンスターゾーンに「动态密码」の『①:自分フィールドに「安全令牌衍生物」(サイバース族・光・星4・攻/守2000)1体を守備表示で特殊召喚する』効果によって特殊召喚された「安全令牌衍生物」が存在しています。
この状況で、その「安全令牌衍生物」を対象として、「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果を発動する事はできますか?
この状況で、その「安全令牌衍生物」を対象として、「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果を発動する事はできますか?
自分のデッキに「安全令牌衍生物」の元々の攻撃力2000よりも低い攻撃力を持つサイバース族モンスターが存在しているのであれば、「安全令牌衍生物」を対象として、「电脑网后门」を発動する事ができます。
その場合、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は通常通り適用されますが、除外された「安全令牌衍生物」はフィールドを離れた際に消滅しますので、次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻る事はありません。
その場合、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は通常通り適用されますが、除外された「安全令牌衍生物」はフィールドを離れた際に消滅しますので、次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻る事はありません。
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「代理龙」と「解码语者」をリンク素材としてリンク召喚され、自身の『①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターのリンクマーカーの合計×300アップする』モンスター効果によって攻撃力が1500アップした3000の状態となっている自分の「双字节龙」がエクストラモンスターゾーンに存在しています。
この状況で、その後に「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果が発動し、「双字节龙」が除外された場合、次の自分のスタンバイフェイズにフィールドに戻った際の攻撃力はどうなりますか?
この状況で、その後に「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果が発動し、「双字节龙」が除外された場合、次の自分のスタンバイフェイズにフィールドに戻った際の攻撃力はどうなりますか?
「电脑网后门」の効果によって除外され、フィールドに戻った「双字节龙」は、自身の『①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターのリンクマーカーの合計×300アップする』モンスター効果によってアップしていた攻撃力の適用はなくなります。(攻撃力が1500の状態になります。)
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表側攻撃表示で召喚された「克莱因客户端蚁」を対象として、「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果を発動しました。
その後、次の自分のターンのスタンバイフェイズに除外された「克莱因客户端蚁」が自分のモンスターゾーンに戻った場合、「克莱因客户端蚁」の『①:通常召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は、自分ターンの間500アップする』モンスター効果は再び適用されますか?
その後、次の自分のターンのスタンバイフェイズに除外された「克莱因客户端蚁」が自分のモンスターゾーンに戻った場合、「克莱因客户端蚁」の『①:通常召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は、自分ターンの間500アップする』モンスター効果は再び適用されますか?
質問の状況のように、通常召喚された「克莱因客户端蚁」が「电脑网后门」の効果によって除外され、次の自分のターンのスタンバイフェイズに自分のメインモンスターゾーンに戻った場合、その「克莱因客户端蚁」は通常召喚されたモンスターとして引き続き扱われる事になりますので、『自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は、自分ターンの間500アップする』モンスター効果が再び適用される事になります。
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「电脑网后门」の『①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』効果の対象として、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「均衡负载王」を選択しました。
その発動にチェーンして、相手が「岔子」を発動した場合、効果処理はどうなりますか?
その発動にチェーンして、相手が「岔子」を発動した場合、効果処理はどうなりますか?
質問の状況の場合、チェーンして発動された「岔子」の『このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない』効果が適用されている状態で、「电脑网后门」の効果処理が行われる事になります。
この場合、対象として選択した「均衡负载王」は除外されますが、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は適用されません。(デッキからモンスターを選ぶ事もありません。)
その後、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理は適用され、次の自分のターンのスタンバイフェイズに、除外されていた「均衡负载王」は自分のメインモンスターゾーンに戻ります。
なお、「岔子」の効果が既に適用されている状況の場合には、「电脑网后门」の発動を行う事自体ができません。
この場合、対象として選択した「均衡负载王」は除外されますが、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は適用されません。(デッキからモンスターを選ぶ事もありません。)
その後、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理は適用され、次の自分のターンのスタンバイフェイズに、除外されていた「均衡负载王」は自分のメインモンスターゾーンに戻ります。
なお、「岔子」の効果が既に適用されている状況の場合には、「电脑网后门」の発動を行う事自体ができません。
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ドローフェイズに「电脑网后门」を発動した場合、処理はどうなりますか?
質問の状況の場合、まず、『そのモンスターを除外し、そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理は通常通り行われ、対象の「解码语者」が除外されます。
「电脑网后门」を自分のターンのドローフェイズに発動した場合、『次の自分スタンバイフェイズ』は、このターンのスタンバイフェイズとなりますので、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理も、直後のスタンバイフェイズに適用され、フィールドに戻った「解码语者」はこのターン直接攻撃を行う事ができます。
「电脑网后门」を自分のターンのドローフェイズに発動した場合、『次の自分スタンバイフェイズ』は、このターンのスタンバイフェイズとなりますので、『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理も、直後のスタンバイフェイズに適用され、フィールドに戻った「解码语者」はこのターン直接攻撃を行う事ができます。
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- 【①の効果について】
- ”対象のモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える”処理を行うことができる状況で発動できます。(カードに記載されている攻撃力が0や?であるモンスターを対象に選択することはできません。)
- ダメージステップには発動できません。
- 処理時に、『そのモンスターを除外し』の処理を行い、除外に成功した場合、『そのモンスターの元々の攻撃力より低い攻撃力を持つサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える』処理を行います。これらの処理は同時に行われる扱いです。(このカードの発動時の効果処理は、これらの処理で完了した扱いとなります。)
- この効果によってサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える際、除外したカードに記載されている攻撃力を参照します。カードに記載されている攻撃力が?のモンスターを除外した場合、手札に加える処理は行われません。
- 処理時に、対象のカードが裏側守備表示になっている場合、除外の処理は行いますが、手札に加える処理は行われません。なお、対象のモンスターは裏側表示のまま除外され、次の自分スタンバイフェイズに裏側守備表示でメインモンスターゾーンに戻ります。(その後、そのターン中に攻撃表示になった場合、直接攻撃できます。)
- 『この効果で除外したモンスターは次の自分スタンバイフェイズにフィールドに戻り、そのターン直接攻撃できる』処理を行う際にチェーンブロックは作られません。
- この効果で除外されフィールドに戻ったサイバース族モンスターが、モンスターゾーンに表側表示で存在しなくなった場合、『そのターン直接攻撃できる』効果の適用はなくなります。
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| 日文名 | サイバネット・バックドア |
|---|---|
| 英文名 | Cynet Backdoor |
| YGOPro译名 | 电脑网后门 |
| 简中官方译名 | 电脑网后门 |
| Master Duel译名 | 电脑网后门 |
| NWBBS译名 | 电脑网后门 |
| CNOCG译名 | 电脑网络后门 |
| Yugipedia译名 | |
| Master Duel日文名 | |
| Master Duel英文名 |
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