百鸽

フィールド上に裏側守備表示で存在する「混沌巫师」等の特殊召喚モンスターの反転召喚を、「神之宣告」によって無効にする場合、破壊され墓地へ送られた「混沌巫师」等を、「活死人的呼声」等の効果によって墓地から特殊召喚できますか？
また、「神之宣告」の効果によって、「闪耀巨龙」の反転召喚が無効になった場合、破壊され墓地へ送られた「闪耀巨龙」を、「活死人的呼声」等の効果によって特殊召喚できますか？

相手のモンスターゾーンに「闪耀巨龙」と、自分のモンスターゾーンに自身の『①：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・デッキからレベル７・８のドラゴン族モンスター１体を装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果で「巨神龙 闪耀」を装備している「巨龙之圣骑士」が存在しています。

この状況で、相手の「闪耀巨龙」と自分の「巨神龙 闪耀」が墓地へ送られた場合、自分は「最终禁忌」を発動する事はできますか？

「巨龙之圣骑士」が装備カードを装備し、『②：装備カードを装備したこのカードは他のモンスターの効果を受けない』効果が適用されています。

この状況で、「巨龙之圣骑士」が相手の「闪耀巨龙」と戦闘を行う際に、自分は「娱乐伙伴 障碍气球貘」の『①：自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動できる。その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは０になる』モンスター効果を発動する事はできますか？

自分の墓地の「闪耀巨龙」を対象として、「创世之龙骑士」の『③：手札を１枚墓地へ送り、自分の墓地のレベル７・８のドラゴン族モンスター１体を対象として発動できる。このカードを墓地へ送り、対象のモンスターを特殊召喚する』モンスター効果を発動しました。

その発動にチェーンして相手が「敌人操纵器」を発動し、その「创世之龙骑士」のコントロールが相手に移っている場合、処理はどうなりますか？

「巨龙之圣骑士」の『①：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分の手札・デッキからレベル７・８のドラゴン族モンスター１体を装備カード扱いとしてこのカードに装備する』モンスター効果によって、「闪耀巨龙」が装備カード扱いとして装備されています。

この状況で「禁忌的圣枪」が発動し、その「巨龙之圣骑士」自身が魔法カードの効果を受けない状態となった場合、適用されている効果はどうなりますか？

自分のモンスターゾーンに「闪耀巨龙」が表側表示で存在し、「巨神龙的遗迹」が自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で存在しています。

この状況で、自分の「闪耀巨龙」が相手に直接攻撃を宣言した際に、相手が墓地の「幻影骑士团 暗黑手甲」の『②：自分フィールドにカードが存在しない場合、相手モンスターの直接攻撃宣言時に墓地で発動できる。このカードは効果モンスター（戦士族・闇・星４・攻３００／守６００）となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する（罠カードとしては扱わない）。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される』効果を発動しました。

この場合、「巨神龙的遗迹」の『①：自分フィールドにレベル７・８のドラゴン族モンスターが存在し、墓地以外からモンスターが特殊召喚された場合に発動する。そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化される』効果は発動しますか？

相手モンスターが攻撃を宣言し、自分の「诱饵龙」を攻撃対象に選択しました。

この時、「诱饵龙」の効果の対象として、墓地の「闪耀巨龙」を選択した場合、「闪耀巨龙」の効果は発動しますか？