皇帝斗技场
凯撒竞技场|凯撒斗技场
カイザーコロシアム
カイザーコロシアム
Kaiser Colosseum
35059553
5605
[魔法|永续]
①:只要自己场上有怪兽存在,对方不能让要变到比那个数量多的怪兽在自身场上出现。
①:只要自己场上有怪兽存在,对方不能让要变到比那个数量多的怪兽在自身场上出现。
OCG
302-031 (2002-07-18)
禁止卡
TCG
MFC-031 (2003-10-10)
禁止卡
自分が「超融合」の効果で融合召喚した結果、相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドのモンスターが相手のモンスターの数以下になる状況であれば、自分は「超融合」を発動して融合召喚できます。
【自分が「超融合」を発動でき、処理が可能な例】
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」2体のみであり、自分フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみである場合、自分は「超融合」を発動し、相手の「蛇眼梣树灵」と自分の「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚できます。
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」2体と、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体の合計3体存在し、自分フィールドにモンスターが1体も存在しない場合、相手の「蛇眼梣树灵」と「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚できます。
【自分が「超融合」を発動できない例】
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」1体のみであり、自分フィールドに存在するモンスターが炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみである場合、自分は「超融合」を発動して相手の「蛇眼梣树灵」と自分の「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚する事はできません。
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」1体と、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみであり、自分フィールドにモンスターが1体も存在しない場合、自分は「超融合」を発動して相手の「蛇眼梣树灵」と「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚する事はできません。
【自分が「超融合」を発動でき、処理が可能な例】
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」2体のみであり、自分フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみである場合、自分は「超融合」を発動し、相手の「蛇眼梣树灵」と自分の「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚できます。
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」2体と、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体の合計3体存在し、自分フィールドにモンスターが1体も存在しない場合、相手の「蛇眼梣树灵」と「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚できます。
【自分が「超融合」を発動できない例】
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」1体のみであり、自分フィールドに存在するモンスターが炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみである場合、自分は「超融合」を発動して相手の「蛇眼梣树灵」と自分の「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚する事はできません。
・相手フィールドに存在するモンスターが、炎属性・炎族の「蛇眼梣树灵」1体と、炎属性・炎族の「蛇眼橡树灵」1体のみであり、自分フィールドにモンスターが1体も存在しない場合、自分は「超融合」を発動して相手の「蛇眼梣树灵」と「蛇眼橡树灵」を素材として「共命之翼 迦楼罗」を融合召喚する事はできません。
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裏側守備表示モンスター及びリリースできないモンスターの数が、自分フィールドの方が相手フィールドより1体以上少ない場合に、「原始生命态 尼比鲁」の効果を発動することができます。(この「リリースできないモンスター」とは、「召唤僧」のように『リリースできない』効果を持つモンスターや、「精神操作」等の効果により『リリースできない』状態のモンスターのみを指します。例えば「モンスター効果を受けない」効果を持つモンスターについては、「リリースできないモンスター」に含みません。)
例として、以下のような状況であれば発動可能です。
・フィールド上のモンスターが全て表側表示であり、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが存在する場合
・裏側守備表示モンスターが相手フィールドに2体、自分フィールドに1体存在し、表側表示のモンスターが全てリリース可能である場合
・裏側守備表示モンスターが自分フィールドにのみ1体存在し、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが2体存在する場合
また例として、以下のような状況では発動することができません。
・フィールド上のモンスターが全て表側表示であり、相手フィールドにリリースできないモンスターが存在しない場合
・裏側守備表示モンスターが相手フィールドに1体、自分フィールドに1体存在し、表側表示のモンスターが全てリリース可能である場合
・裏側守備表示モンスターが自分フィールドにのみ1体存在し、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが1体存在する場合
例として、以下のような状況であれば発動可能です。
・フィールド上のモンスターが全て表側表示であり、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが存在する場合
・裏側守備表示モンスターが相手フィールドに2体、自分フィールドに1体存在し、表側表示のモンスターが全てリリース可能である場合
・裏側守備表示モンスターが自分フィールドにのみ1体存在し、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが2体存在する場合
また例として、以下のような状況では発動することができません。
・フィールド上のモンスターが全て表側表示であり、相手フィールドにリリースできないモンスターが存在しない場合
・裏側守備表示モンスターが相手フィールドに1体、自分フィールドに1体存在し、表側表示のモンスターが全てリリース可能である場合
・裏側守備表示モンスターが自分フィールドにのみ1体存在し、相手フィールドにのみリリースできないモンスターが1体存在する場合
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「皇帝斗技场」によってモンスターを出せない状況で、一時的に除外されたお互いのモンスターを同時にフィールドに戻せますか?
「S:P小夜」の②の『相手の効果が発動した時、自分フィールドのモンスターを含むフィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外する』効果によって、お互いのモンスターが1体ずつ除外されました。
このターンのエンドフェイズに、自分の「皇帝斗技场」が存在し、かつ以下の場合それぞれにおいて、「S:P小夜」の効果で除外したモンスターをお互いのフィールドに戻せますか?
(A)自分フィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドにもモンスターが存在しない場合
(B)自分フィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドにモンスターが存在する場合
(C)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数より少ない場合
(D)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数と同じ場合
(E)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数より多い場合
このターンのエンドフェイズに、自分の「皇帝斗技场」が存在し、かつ以下の場合それぞれにおいて、「S:P小夜」の効果で除外したモンスターをお互いのフィールドに戻せますか?
(A)自分フィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドにもモンスターが存在しない場合
(B)自分フィールドにモンスターが存在せず、相手フィールドにモンスターが存在する場合
(C)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数より少ない場合
(D)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数と同じ場合
(E)自分フィールドにモンスターが存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターの数より多い場合
同一の効果にて一時的に除外されている複数体のモンスターをフィールドに戻す際には、まずそのそれぞれについてフィールドに戻せるかどうかを確認します。戻せるモンスターが複数存在する場合にはそのすべてを同時にフィールドに戻し、戻せないモンスターは墓地へ置かれます。(ターンプレイヤーや「S:P小夜」のコントローラーがいずれのプレイヤーであるかは結果に影響しません。)
具体的に、それぞれの場合において以下の処理を行います。
(A)(B)(C)の場合、お互いのモンスターを戻す処理を行う際、「皇帝斗技场」によってモンスターを出すことが制限されていない状況ですので、相手フィールドのモンスターの数に関わらず、除外されているモンスターはいずれもフィールドに戻せるモンスターということになります。
そのため、2体はそれぞれのフィールドに戻ります。
(D)(E)の場合、お互いのモンスターを戻す処理を行う際、自分はモンスターを出せますが、相手は「皇帝斗技场」によってモンスターを出せない状況ですので、自分のモンスターのみフィールドに戻せるモンスターということになります。
そのため、自分のモンスターはフィールドに戻り、相手のモンスターは墓地へ置かれます。(相手のモンスターは墓地へ送られた扱いになりません。)
具体的に、それぞれの場合において以下の処理を行います。
(A)(B)(C)の場合、お互いのモンスターを戻す処理を行う際、「皇帝斗技场」によってモンスターを出すことが制限されていない状況ですので、相手フィールドのモンスターの数に関わらず、除外されているモンスターはいずれもフィールドに戻せるモンスターということになります。
そのため、2体はそれぞれのフィールドに戻ります。
(D)(E)の場合、お互いのモンスターを戻す処理を行う際、自分はモンスターを出せますが、相手は「皇帝斗技场」によってモンスターを出せない状況ですので、自分のモンスターのみフィールドに戻せるモンスターということになります。
そのため、自分のモンスターはフィールドに戻り、相手のモンスターは墓地へ置かれます。(相手のモンスターは墓地へ送られた扱いになりません。)
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相手の「皇帝斗技场」の効果適用中に、自分はモンスターゾーンに存在するデュアルモンスターをもう1度召喚できますか?
相手のモンスターゾーンにモンスターが1体存在し、自分のモンスターゾーンには通常モンスターとして扱われているデュアルモンスターを含む2体のモンスターが表側表示で存在している状況で、相手が「皇帝斗技场」を発動した後、次の自分のターンを迎えました。
この場合、自分は、通常モンスターとして扱われているデュアルモンスターをもう1度召喚する事はできますか?
この場合、自分は、通常モンスターとして扱われているデュアルモンスターをもう1度召喚する事はできますか?
質問の状況の場合、お互いのモンスターゾーンに存在しているモンスターは「皇帝斗技场」が適用される前に存在しており、また、「皇帝斗技场」の効果は新たなモンスターをモンスターゾーンに出す場合に、「皇帝斗技场」のコントローラーのモンスターの数を越えるように出す事ができない効果となります。
したがって、既にモンスターゾーンに存在している通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する事を通常通り行う事ができます。
したがって、既にモンスターゾーンに存在している通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する事を通常通り行う事ができます。
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- 【①の効果について】
- 魔法&罠ゾーンで適用するチェーンブロックの作られない効果です。
- 相手が自身のモンスターゾーンにモンスターを出すことを制限する効果です。自分がモンスターを出すこと、相手が自分のモンスターゾーンにモンスターを出すこと、モンスターのコントロールを変更することが制限されることはありません。また、この効果が適用されることによって、既にモンスターゾーンに存在するモンスターが破壊されたり、墓地へ送られたりすることはありません。
- このカードのコントローラーのモンスターゾーンにモンスターが存在しない状況では、モンスターを出すことについて制限がかかることはありません。
- この制限がかかっているプレイヤーは、このカードのコントローラーのモンスターゾーンに存在するモンスターの数を超えるように自身のモンスターゾーンにモンスターを出せません。そのような通常召喚・特殊召喚を行えず、そのような通常召喚・特殊召喚を行う効果を発動できません。また、一時的に除外されている自身のモンスターをフィールドに戻すこともできません。(この場合、戻せなかったモンスターは墓地へ置かれます。)
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日文名 | カイザーコロシアム |
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英文名 | Kaiser Colosseum |
YGOPro译名 | 皇帝斗技场 |
简中官方译名 | 凯撒竞技场 |
Master Duel译名 | 凯撒竞技场 |
NWBBS译名 | 皇帝斗技场 |
CNOCG译名 | 凯撒斗技场 |
Yugipedia译名 | |
Master Duel日文名 | |
Master Duel英文名 |
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- 2003-10-10MFC-031 MAGICIAN'S FORCE