自分のターンのスタンバイフェイズに、相手が「真龙皇 法·王·兽」の『①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動する際に光属性を宣言しています。
そのターンのメインフェイズ1に、自分は炎属性を宣言して、「DNA移植手术」を発動し、『このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の全ての表側表示モンスターは自分が宣言した属性になる』効果が適用された場合、適用されている「真龙皇 法·王·兽」のモンスター効果はどうなりますか?
そのターンのメインフェイズ1に、自分は炎属性を宣言して、「DNA移植手术」を発動し、『このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の全ての表側表示モンスターは自分が宣言した属性になる』効果が適用された場合、適用されている「真龙皇 法·王·兽」のモンスター効果はどうなりますか?
質問の状況の場合でも、光属性を宣言して発動した相手の「真龙皇 法·王·兽」のモンスター効果が適用されていますので、自分は手札や墓地など、フィールド以外に存在する光属性モンスターの効果を発動する事はできません。
しかしながら、モンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターは「DNA移植手术」の効果によって炎属性として扱われている状態となりますので、適用されている「真龙皇 法·王·兽」の『宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない』モンスター効果の影響を受けずに効果の発動や攻撃を行う事ができます。
(なお、「DNA移植手术」の効果の適用がなくなった場合には、適用されている「真龙皇 法·王·兽」のモンスター効果によって光属性として扱われる状態に戻りますので、『宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない』モンスター効果の影響を受け、効果の発動や攻撃を行う事ができない状態に戻ります。)
しかしながら、モンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターは「DNA移植手术」の効果によって炎属性として扱われている状態となりますので、適用されている「真龙皇 法·王·兽」の『宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない』モンスター効果の影響を受けずに効果の発動や攻撃を行う事ができます。
(なお、「DNA移植手术」の効果の適用がなくなった場合には、適用されている「真龙皇 法·王·兽」のモンスター効果によって光属性として扱われる状態に戻りますので、『宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない』モンスター効果の影響を受け、効果の発動や攻撃を行う事ができない状態に戻ります。)
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DNA移植手术
DNA移植手術
DNA Transplant
56769674
5919
DNA移植手术
[陷阱|永续]
这张卡发动时,宣言1种属性。这张卡在场上存在时,场上所有表侧表示的怪兽全部变成被宣言的属性。
[陷阱|永续]
这张卡发动时,宣言1种属性。这张卡在场上存在时,场上所有表侧表示的怪兽全部变成被宣言的属性。