关于「冲浪检察官」，「方程式同调士」，「死者苏生」的一条裁定

自分のモンスターゾーンにモンスターが存在する状況で、自分が「死者苏生」を発動する場合、相手の墓地の「冲浪检察官」を対象に選択できますか？

相手のモンスターゾーンにモンスターが1体も存在せず、自分が「方程式同调士」をシンクロ召喚した際に、『①：このカードがS召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから１枚ドローする』モンスター効果を発動し、「死者苏生」をドローしている自分のターンのメインフェイズです。

この状況で、自分が「死者苏生」を発動し、対象となるモンスターを選択する際に、相手の墓地に存在する「冲浪检察官」を選択する事はできますか？

「冲浪检察官」は、『自分フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは召喚・特殊召喚できない』モンスターです。
自身のモンスターゾーンにモンスターが存在するプレイヤーは、「冲浪检察官」を召喚・特殊召喚する事はできません。

質問の状況の場合、「冲浪检察官」を特殊召喚しようとしているのは、元々の持ち主である相手プレイヤーではなく、「死者苏生」を発動するプレイヤーである自分となります。
自分のモンスターゾーンには「方程式同调士」が存在していますので、自分は「死者苏生」を発動する際の対象に選択するモンスターとして、「冲浪检察官」を選択する事自体ができません。

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2017-10-19 来源：数据库FAQ