外星人脑

[陷阱]

自己场上存在的爬虫类族怪兽被对方怪兽的攻击破坏送去墓地时才能发动。得到那个时候进行攻击的对方怪兽的控制权，那只怪兽当作爬虫类族使用。

OCG ABPF-JP075 (2009-11-14)

TCG ABPF-EN075 (2010-02-16)

「外星人脑」は相手の爬虫類族モンスターからの攻撃で破壊された場合でも発動できますか？

相手の爬虫類族モンスターが、自分の爬虫類族モンスターに攻撃し戦闘にて破壊し墓地へ送られた場合、コントロールを得るモンスターの元々の種族が爬虫類族モンスターのため、「外星人脑」の効果によって種族を爬虫類族に変更する事ができませんが、その場合でも「外星人脑」を発動する事はできますか？

相手の爬虫類族モンスターの攻撃によって、自分フィールド上のモンスターが破壊された場合でも、「外星人脑」を発動し、その爬虫類族モンスターのコントロールを得る事ができます。

「外星人脑」はフィールドや墓地で爬虫類でないモンスターが破壊された場合でも発動できますか？

「DNA改造手术」の効果によって他の種族に変更されている爬虫類族モンスターや、爬虫類族に変更されている他の種族のモンスターが、戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、「外星人脑」を発動する事はできますか？

「外星人脑」は、戦闘によって破壊された爬虫類族モンスターが、墓地に送られた時にも爬虫類族の場合に発動する事ができる罠カードとなります。
したがって、戦闘で破壊されたモンスターがフィールドと墓地のどちらかで爬虫類族モンスターとして扱わない場合、「外星人脑」を発動する事はできません。

自分のモンスターゾーンの爬虫類族モンスターが、相手モンスターの攻撃によって破壊され自分または相手の墓地へ送られた時（＝ダメージステップ終了時）に発動するカードです。
対象を取る効果ではありません。
「外星人脑」の効果の適用された場合、その相手モンスターのコントロールを、そのモンスターがモンスターゾーンに存在する限り得る事になります。
「外星人脑」の効果の適用された場合、その相手モンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在する限り、爬虫類族として扱われる事になります。

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2016-10-13 来源：数据库补充说明