「No.106 巨岩掌 巨手」が効果適用後に裏側守備表示になった場合、無効化されていた効果はどうなりますか?
「No.106 巨岩掌 巨手」の『①:相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を2つ取り除き、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。このモンスターがフィールドに表側表示で存在する限り、対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない。この効果は相手ターンでも発動できる』効果が適用され、対象のモンスターの効果が無効化されています。
この状況で、「月之书」が発動し、「No.106 巨岩掌 巨手」が裏側守備表示になった場合、適用されている「No.106 巨岩掌 巨手」の効果はどうなりますか?
この状況で、「月之书」が発動し、「No.106 巨岩掌 巨手」が裏側守備表示になった場合、適用されている「No.106 巨岩掌 巨手」の効果はどうなりますか?
「No.106 巨岩掌 巨手」の『対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない』効果は、「No.106 巨岩掌 巨手」自身がモンスターゾーンに表側表示で存在する限り適用される効果となります。
したがって、質問の状況のように、「No.106 巨岩掌 巨手」自身が裏側守備表示になった場合には、『対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない』効果の適用はなくなります。
(その後、「No.106 巨岩掌 巨手」が表側表示に戻ったとしても、効果が再び適用される事はありません。)
したがって、質問の状況のように、「No.106 巨岩掌 巨手」自身が裏側守備表示になった場合には、『対象の効果モンスターの効果は無効化され、表示形式の変更もできない』効果の適用はなくなります。
(その後、「No.106 巨岩掌 巨手」が表側表示に戻ったとしても、効果が再び適用される事はありません。)
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