自分の墓地に6種類の「星骑士」と名のついたモンスターが存在しています。
この状況で、7種類目となる「星骑士」と名のついたモンスターをエクシーズ素材として取り除いて、「炼狱之骑士 多禄某」の『②:このカードのX素材を1つ取り除き、手札を1枚捨てて発動できる。光属性の「星骑士」Xモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターをX召喚できない。自分の墓地に「星骑士」モンスターが7種類以上存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動した場合、その効果は誘発即時効果として発動した事になりますか?
この状況で、7種類目となる「星骑士」と名のついたモンスターをエクシーズ素材として取り除いて、「炼狱之骑士 多禄某」の『②:このカードのX素材を1つ取り除き、手札を1枚捨てて発動できる。光属性の「星骑士」Xモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターをX召喚できない。自分の墓地に「星骑士」モンスターが7種類以上存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果を発動した場合、その効果は誘発即時効果として発動した事になりますか?
「炼狱之骑士 多禄某」の『光属性の「星骑士」Xモンスター1体を、自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する』モンスター効果は、既に自分の墓地に「星骑士」と名のついたモンスターが7種類以上存在する状態で、コストを払い発動を宣言する場合、誘発即時効果として発動する効果となります。
したがって、「炼狱之骑士 多禄某」のモンスター効果を発動する際のコストとなる、『このカードのX素材を1つ取り除き』や『手札を1枚捨てて』を行った事で、自分の墓地の「星骑士」と名のついたモンスターが7種類以上になったとしても、誘発即時効果として発動した事にはなりません。
したがって、「炼狱之骑士 多禄某」のモンスター効果を発動する際のコストとなる、『このカードのX素材を1つ取り除き』や『手札を1枚捨てて』を行った事で、自分の墓地の「星骑士」と名のついたモンスターが7種類以上になったとしても、誘発即時効果として発動した事にはなりません。
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