关于「元素灵剑士·波涛」，「御前试合」，「元素灵剑士·日炙」，「死者苏生」的一条裁定

自分のモンスターゾーンに「元素灵剑士·波涛」が存在し「御前试合」の効果が適用されている場合、自身のモンスター効果で墓地で水属性となっている「元素灵剑士·日炙」を対象として「死者苏生」を発動できますか？

自分のモンスターゾーンに水属性の「元素灵剑士·波涛」が表側表示で存在し、相手の魔法＆罠ゾーンに表側表示で存在する「御前试合」の『①：このカードが魔法＆罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ１種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない』効果が適用されています。

この状況で、自分の墓地の「元素灵剑士·日炙」の『②：このカードが墓地に存在する場合、１ターンに１度、属性を１つ宣言して発動できる。墓地のこのカードはターン終了時まで宣言した属性になる』モンスター効果を発動し、その属性が水属性となった場合、自分はその「元素灵剑士·日炙」を対象として「死者苏生」を発動する事はできますか？

質問の状況の場合、墓地で水属性となっている「元素灵剑士·日炙」を対象に「死者苏生」を発動する事はできます。

その場合、特殊召喚に成功した「元素灵剑士·日炙」は元々の属性である炎属性に戻っていますので、「御前试合」の『お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が２種類以上の場合には１種類になるように墓地へ送らなければならない』効果が適用され、「元素灵剑士·日炙」が墓地へ送られる事になります。

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2018-02-22 来源：数据库FAQ