关于「亚马逊女王」，「亚马逊的叫声」，「洗脑解除」，「敌人操纵器」的一条裁定

墓地の「亚马逊的叫声」の効果処理時に、対象のモンスターのコントロールが相手に移っている場合、処理はどうなりますか？

自分の墓地の「亚马逊的叫声」の『②：自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「亚马逊」モンスター１体を対象として発動できる。このターン、そのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず、対象のモンスターは相手モンスター全てに１回ずつ攻撃できる』効果を発動し、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「亚马逊女王」を対象としました。

その発動にチェーンして相手が「敌人操纵器」の『●自分フィールドのモンスター１体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る』効果を発動し、対象の「亚马逊女王」のコントロールが相手に移っている場合、効果処理はどうなりますか？

墓地で発動した「亚马逊的叫声」の効果の対象となったモンスターのコントロールが効果処理時に相手に移っている場合でも、その効果処理は通常通り適用されます。

質問の状況の場合、自分はこのターン、そのコントロールが相手に移った「亚马逊女王」以外のモンスターでは攻撃を行う事はできません。

（なお、その「亚马逊女王」が「洗脑解除」の効果が適用される等によって、コントロールが自分に戻っていれば、このターン、相手モンスター全てに1回ずつ攻撃を行う事ができます。）

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2017-07-07 来源：数据库FAQ