关于「召唤兽雷电」，「反向连接兽」的一条裁定

自身をリリースして発動した「反向连接兽」のモンスター効果が適用された場合、裏側守備表示で存在する融合モンスター等はどうなりますか？

エクストラモンスターゾーンに、自身の『①：１ターンに１度、フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。この効果は相手ターンでも発動できる』モンスター効果によって裏側守備表示になった「召唤兽雷电」が存在しています。

この状況で、「反向连接兽」の『②：このカードをリリースして発動できる。EXモンスターゾーンのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない』モンスター効果を発動した場合、処理はどうなりますか？

質問の状況のように、エクストラモンスターゾーンに裏側守備表示の融合モンスター等が存在している場合でも、自身をリリースして「反向连接兽」のモンスター効果を発動する事はできます。

（『EXモンスターゾーンのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す』処理も通常通り適用されます。）

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2017-07-28 来源：数据库FAQ