关于「雷破」，「月之书」，「月光白兔」，「月光红狐」的一条裁定

魔法・罠・モンスターの効果の対象となった、自分フィールドの「月光」と名のついたモンスターが、効果処理時に裏側守備表示になった場合、墓地の「月光红狐」のモンスター効果の処理はどうなりますか？

相手が「雷破」を発動し、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「月光白兔」が対象に選択された時に、その発動にチェーンして墓地の「月光红狐」の『②：自分フィールドの「月光」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。その発動を無効にし、お互いのプレイヤーは１０００LP回復する』モンスター効果を発動しました。

その発動にチェーンして「月之书」が発動し、対象の「月光白兔」が裏側守備表示になった場合、「月光红狐」のモンスター効果の処理はどうなりますか？

質問の状況のように、「月光红狐」のモンスター効果を発動するきっかけとして、魔法・罠・モンスターの効果の対象となった自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する「月光」と名のついたモンスターが効果処理時に裏側守備表示になっている場合でも、その魔法・罠・モンスターの効果（＝質問の状況の場合、「雷破」）は、『自分フィールドの「月光」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果』である事に変わりはありません。

したがって、「月光红狐」の『その発動を無効にし、お互いのプレイヤーは１０００LP回復する』処理は通常通り適用されます。

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2017-03-24 来源：数据库FAQ